詩人:かけてん
夢の続きが見たくて瞳を閉じてもそれは現実逃避になってしまうのでしょうかあんなにまぶたの裏に焼き付けたはずなのに思い出は消えてく儚く散った君の願いを僕が持ってなくちゃ明日の光も見えない今だから夢を追いかけたい君に近付くのだから時は恐くない少しでも恥ないように長い道のりだから迷ったり遠回りしちゃうけどたどりついて見せるよ君と約束したから