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[120137] 目覚めたとき、冬 夜中

詩人:詩奈


夜中目が覚めると
つけっぱなしの暖房が
喉をカラカラにしていた

息苦しくて開けた窓からは
冬のにおい
耳をすませても
何も聞こえない夜の世界で
一瞬だけ
プラネタリウムにでも来たような錯覚

誰も知らないものを
誰も見えないものを
感じた気がして
子供の頃
秘密基地を作ったドキドキが
よみがえる


冬の夜が
ふと目が覚めた時の冬の夜が
私は好きだ



2008/02/01 (Fri)
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