詩人:夕空
ツンとしていた一生懸命にリンとしていたどうでもいいみたいにやんわりしていたどこかぎごちなくやわらかくかわいらしかったその雰囲気どこかにしまっておこう…絶え間なく過ぎていく…スクランブルの角より