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[100759] 夢の続き

詩人:少女貴族

きっと今までの私は夢を見ていたんだろ…

去年何があったかあまり思い出せない…

年って言われるほど老けてないはず、それより実際の年より下に見られる


そんな馬鹿らしい夢から覚めて世界を見た

愕然とした…変わっていた…親も弟に妹も友達もあの人も…

おいてきぼりにされた

私は不安になり友達の腕を掴み聞いた

どうすればいいかな?

友達は答えた

貴方は楽しい時間を作ってください。俺にとってもそれがいいので

楽しい時間…

わからないからこの現実を楽しい時間に変えよう。

そうだ…つまづいちゃいけない…つまづくとまた遅れちゃう





ねぇ…みんな…私に夢の続きを見せて?

2007/04/23 (Mon)
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