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尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋  〜 「キャットソング」への投 票 〜


[195660] キャットソング

詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き


夕暮れの台所で夕飯の支度をしてる
君の背中を遠くから眺めてる

僕はただあくびをして
夕飯の準備が出来るのを待つだけだ

きっと幸せなんて簡単になれるはずもなくて
誰かのことを幸せにすることもできない

だけど君が笑うだけでどうしてこんなに
心が満たされてしまうんだろう

適当な言葉が見つからないから
愛してるはいつも誤魔化すように言うんだ

心配なことだらけですぐ不安になる
だけど君が笑えばなんとかなる気がする

不思議な魔法じかけの笑顔に
僕は今日も救われて生きている

小さなトレイの上に 盛られた食事を
平らげたら また君に抱きしめてもらうんだ

聞こえるかな この心の音。


2019/05/21 (Tue)
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