ホーム > 詩人の部屋 > 尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋 > 僕の知らない君と君の知らない僕 > 投票

尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋  〜 「僕の知らない君と君の知らない僕」への投 票 〜


[195697] 僕の知らない君と君の知らない僕

詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き

言ってしまってから
僕は思うんだ
言わなきゃよかったと

何度自分を責めただろう
傷つけるつもりなんて
なかったなんて嘘だ

強がって意地を張って
弱い自分を隠していただけだ

本当は君の事なんて
何も知らないくせして
何でも知ってるような顔していた
これから知らない君のこと
知っていきたいから
教えてよ僕の知らない君のこと

お互いに同じ時間を
過ごしても
まだまだ知らないことばかり

日々新しい君を見つけるよ
それは新しい自分を
見つけることでもある

格好悪くてもいいから
本当の僕を見せたい君だけに

君が思うほど僕は強くもないし
ましてや優しくもないけど
君を好きなことにかけては
誰にも負けないつもりなんだ

改めて向き合うと知らない
お互いのことが見えてくる
僕は君のすべてを知ってる
わけじゃない そんなこと当たり前だ
だから知りたいんだ

本当は君の事なんて
何も知らないくせして
何でも知ってるような顔していた
これから知らない君のこと
知っていきたいから
教えてよ僕の知らない君のこと

教えるよ君の知らない僕のこと
君の理想とする僕じゃないけど
そんな情けない僕も
いることを知っていてほしい。






2019/06/02 (Sun)
ユーザーID パスワード
一言コメント  


- 詩人の部屋 -