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[195704] ただいま おかえり

詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き


つないだ手が温もりを伝える
帰ろうって君が言ってくれたら
きっと僕は悲しくても
笑えるくらいになるから
すぐに気持ちが変わるのは
君だって同じだろって
泣いたと思ったら笑う勝手な
僕らはそれでいいんだと
今日も簡単に幸せになれる

ただいま おかえりなさい
世界中で今 どれだけの人たちが
その言葉を言い交わしてるんだろう
さりげなく愛してるなんて
言葉にしたら 夕暮れみたいに
君は顔を赤く染めた

特別なようでありふれた
幸せを二人でわけあいながら
欲張らないで腹八分目くらいで
足りないくらいが丁度いい
いつもの見慣れた町の
見慣れた道に咲く花のように
気づかないと目もくれない
場所に幸せはあるんだ

おはよう おやすみなさい
明けては暮れる毎日の中で
いつの間にか 歳を重ねたけれど
老いるのは体だけ
心はいつまでも変わらない
あの日と同じ出会った頃の二人

喧嘩してあとどれくらい
生きられるかわからないけど
きっともう長くはないから
後悔しない生き方を選んできた
今までの自分の生き方が
笑っちゃうくらい馬鹿馬鹿しいから
後悔しても恥じないような生き方をしよう

ただいま おかえりなさい
世界中で今 どれだけの人たちが
その言葉を言い交わしてるんだろう
さりげなく愛してるなんて
言葉にしたら 夕暮れみたいに
君は顔を赤く染めた

日に日に君は魅力的になるね
昨日よりも今日の君は素敵さ。

2019/06/06 (Thu)
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