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[195718] 素麺の季節

詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き


浮かんだ言葉とメロディで
積み重ねた日々は
五線譜にきれいに並ぶよ

夏の日の窓を開けて
そこに見えたのは
夕暮れの一番赤いとき

優しい気持ちを思い出す為に
もう一度 涙に濡れてみる

テーブルの上に夕飯に決めた
素麺が所在なく見えたら

大抵の出来事は笑い話になる
僕は多分思うより弱くない

思うより強いんだ。






2019/06/10 (Mon)
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