ホーム > 詩人の部屋 > 尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋 > 車窓から > 投票

尻尾まであんこが詰まってるたい焼きの部屋  〜 「車窓から」への投 票 〜


[195737] 車窓から

詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き


明日を探す汽車に乗って
少年は旅に出る
夢のゆくえを
占うように

動き出した汽車の窓から
見える景色が
遠ざかる そしてまた
近づいて 繰り返す

僕が探している夢は
どんなだろうか
尋ねられたら
きっと僕は何も言えない

今はまだ何色でもない
ただ何かに一生懸命になって
生きる

笑って 泣いて
ただそれだけで日々が過ぎていくよ
それもまた意味のある時間なら
後悔なんてしてる時間すら勿体ない
ほら汽車はまた次の町へ
僕を連れていく 君を連れていく。




2019/06/17 (Mon)
ユーザーID パスワード
一言コメント  


- 詩人の部屋 -