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[136732] 君の明日はボクのもの

詩人:甘味亭 真朱麻呂


君はいつまでもボクの心の真ん中で輝き続けてる光のようなものさ
さり気ない言葉がとてもうれしくて思わず涙が男らしくなく流れてしまうよ

きっと涙を流す理由なんてあるはずないのに ボクはその場に泣き崩れた

幸せさ 幸せはたしかだけれど
幸せすぎて何かを見失ってる そんな気がするんだ

千の夜があるならば同じように千の朝がある
だからボクが千年生きるとしたら君だって千年生きてもらわなくちゃ困る
ありえないことだって誰が一体全体決めたんだよ
ボクが生きるっていったら生きるんだ
わかったな
君には幸せになってもらわなくちゃ困るから
誰より幸せにするぞ
いいな 不満があるならば遠慮なく言いなさい

それがボクの愛し方さ
不満がある毎日の苦しさはわかるから
どうか二人 ムリせずに暮らしていきましょう
気が遠くなるくらい長い長い人生だから

世界中でボクが君を愛す権利得たんだからそのぶん頑張らせて、サボるなんて許されない
またとないこの出逢いと君とのあいだに生まれた愛に乾杯
イヤなことからはすぐ逃げるくせに君には気持ち悪いくらいくっついてる

世の中で通用されないようなはずれたことだって罪にならない程度なら笑って抱きしめるよ

だから 君の明日は全部 ボクのものさ
ずっと前から 昔から決めていたんだ
そうさ 君の明日は全部 ボクがもらう
まるで絵本やマンガの中の泥棒みたいに盗み出すよ
君の笑顔とうれし涙もともに

夕暮れがおまえは大して悪くはないさと背中をさするけど
その手振り払ってはじめて君の胸の中へ落ちてく ボクにはもう君がいる
夕暮れの支えなんて要らない

ボクの光よ、それでもいつかかならず終わりゆくこの有限なる時間からは逃れられない それが宿命
せめて終わりがくるまでは何があっても一緒にいよう
命の鐘が終わりを告げる迄は。

2008/12/21 (Sun)
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