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安曇の部屋  〜 「星」への投 票 〜

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詩人:安曇

空で生まれた僕は

気が付いたら
空のお家で星になっていました


蜂蜜色の月にお辞儀したり

うっすら光ったりしながら

小さく見える街を見てました


まわりは星の家族達

ほほ笑みながら共に光り
堂々と夜に咲いています


星に願いを
なんて、みんな言うけど

星の僕にも
叶えたい願いがあります


涙目で、すがるように僕らを見つめる女の子

ちんまりした女の子が
必死に何かを願ってて

僕に力があるならば
君の願いを叶えてあげたい

少しでも笑って欲しいです


でも、僕は星だから
夜とゆう空の海で

僕だけの光を放ち
君を見守るしかない


せめて
淋しくなった時に

心が和むように
君に向けて放つから

泣きたくなったらさ
また、空を見上げて下さい


無数の光の中に
懐かしいを見つけたなら

きっと
それは、僕だから


僕の願いは君の笑顔




空は相変わらず穏やかに過ぎています

蜂蜜色の月が
うつらうつら居眠りをしていて

僕らは静かに笑ってました


穏やかな夜の空で


僕は今日も自分の光を放っています

2005/10/26 (Wed)
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