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[192756] こころの声

詩人:ユズル

変わらぬ夜の響きが ふっと途絶える瞬間
何か掴めたような 何かできるような
そんなふわふわな風に 乗りたいと思うけれど
真っ白な朝は すべて消し去るみたいに
いつものとおり そしらぬ顔をしている

なんど なんども 振り返っても
とおい足跡を照らす 夕陽の色は
突き刺さって なんど胸を痛めるのか

わからなくてもいい 何も 悟らなくても
やり遂げなくても 変わらなくても きっと
こだわっているから 同じように見えるんだ
あの漆黒の海も 天上の果実も わたしの過去も

生きていていいんだよ
そんな当たり前のことじゃなくて
生きていくべきだと 歌ってほしい

そんなわがままな心も 鎖を捨てれば 少しは
優しい空の色を 映すのかもしれない

2016/10/16 (Sun)
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