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[178022] てのひら

詩人:どるとる


誰かが誰かのことを思う ただそれだけのことがねいつも 誰かの支えになる助けになる

例えば君が好きな誰かのことを思うように 必ずあなたのことを大事に思ってくれる誰かがいる

たまには手が出てしまうこともある それはあなたを思うがゆえの愛のムチだからその痛みに訴えかける気持ちに気づくとあとからじわじわとその人の優しさがわかるよ

たたかれた人も痛い
だけどたたく人も痛い
あなたの手とわたしの頭 ふたつの痛みが 交差して生まれるのが愛だったり優しさだったりすればいいな

怒られた時 思い出した 怒られたあと優しくしてくれる あなたの心は広い海のよう

誰かを思うように
ただそれだけのことがね ずっと 誰かの生きる糧になり 誰かの標(しるべ)になればいい

握り拳 ひらいて てのひら 広げて
誰かをたたく手と
誰かを撫でたりする手は同じように働くよ

そのてのひらに 誰かへの愛がこもってる
そのてのひらには同じ心が通ってる

たたいた時の痛みに
撫でた時の安らぎが重なる

それは同じ。

2012/08/19 (Sun)
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