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[180614] 照る照る坊主

詩人:どるとる


君の心に雨が降る日は僕が君の傘になろう
君の心に幸せが溢れる日には僕はあなたのその幸せを共に分かち合うだろう

悲しかったり嬉しかったり いろんなことがあるそれが人生
僕らは愛というものをこれからどんなふうに築いていくのかな
冷たい風にふるえている 君のその背中にできるだけあたたかい眼差し向けるよ

君は僕のかわいい照る照る坊主
どんな悲しみも降り止まさせてしまう
僕も君の照る照る坊主になれるかな
君がくれる元気を僕も君にあげたいな

そしていつか僕たちは出会った意味を知るだろう
運命だとか奇跡だとか大げさだとは思うけどもしかしたらそんなんだったらいいな
そう思うよ

君の心が傷つく日には僕が君の薬になろう
君の心が時に見えないそんな時でもすれ違いながらでも少しずつ君の心を思うよ

他人と他人が同じ屋根の下に暮らすだけ
それだけでいろんなことがあるもんだな
僕らは見えないものに都合のいい名前をつけてそれが幸せと思い込むけれど
よく考えてみるとこんなありふれた日々こそ幸せだと気づく

君は僕が雨宿りする屋根なのさ
どんな時でも僕の味方してくれる
僕も君が雨宿りできる屋根になりたい
君がくれる幸せを僕も君にあげたいな

誰も誰かの大事な照る照る坊主
どんな人にでもそんな存在がいるよ
君は誰かのかけがえのない光さ
すぐ傍で泣いてる人を慰めてあげてね

そういうことが愛なのかもしれない
単純でも質素でもいいのさ
窓辺に吊された 照る照る坊主のように
明日天気にしておくれ 世界規模じゃなくても 誰かの心くらい 晴れに変えられたらそれだけで上出来。

2013/02/01 (Fri)
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