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[190572] 喜びの唄

詩人:どるとる


ドアを開けて 外に出るのも煩わしい

どうしたもんかと 窓際の花を見つめてる

変わらない日々がただだらだらと続き

時間だけが流れる 空は愛想もなく

生まれる前からずっと同じ色

死にたくなるような退屈を
どんなふうに笑い飛ばそうか

楽しみなことといえば
月に一度の 君に会える日曜日

べつにたいしたことをするわけでもない
でも話してるだけでとても楽しい

だから 命を捨てたりはしないよ
この幸せが 明日もあるなら

地球の回る速度に合わせて 歩くなら
どれだけのスピードで歩けばいい

深海2万里の ロマンに酔いしれて

月世界旅行に 魅せられた少年も

大人になって 夢を忘れてしまった

世界中の喜びが 数えきれないことが
なんだか嬉しくてちょっと悲しくて

一人誰かをこっそり思う夜には
いつもより少し優しくなる

幸せって 誰かの幸せを願って
はじめて見えるものだと知った

だから 今ではこの命は宝物
喜びのうた 歌いながら行こう

広いようでとても小さい街のどこにでも
灯る明かりはひとつひとつが生きてるあかしだ
大げさだけど 間違っちゃいないだろう

死にたくなるような退屈を
どんなふうに笑い飛ばそうか

楽しみなことといえば
月に一度の 君に会える日曜日

べつにたいしたことをするわけでもない
でも話してるだけでとても楽しい。

2016/01/10 (Sun)
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