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[190626] ヒミツの花園

詩人:どるとる


目を閉じて広がる 暗闇にも
光は 灯って どんなに遠い場所にも朝を届ける

いいことを思いついたけど
すぐに忘れた

おざなりの言葉で 愛を語るなら

いっそ分かりやすいくくらいに
下心をさらけ出したい

秘密の花園に お邪魔するよ
汚れた手でかき混ぜて

小さなドアを こじ開けたら
素敵な 音が鳴って

やがていくつもの水たまりをつくった

どんな 形になるかはわからない
生まれたての たしかな重みを 心が軽量する

おとぎ話だと思っていたすべては昨日までの話

こんなにも醜いのに愛されてしまうと

つまらないただのうすのろまぬけ
そばにいたいよ 願うことはそれだけ

君のすべてを知りたいと
願った僕に 与えられた明日は

大切なものを守る大切さを教えた
頼りなくても頑張るよ

小さな手と大きな手でつくるミライ

ドラマみたいな 展開は望まれない

血に飢えた獣みたいに ただ
欲望のままに 荒れ狂う
ケダモノだった僕は 死んだよ

秘密の花園に お邪魔するよ
汚れた手でかき混ぜて

小さなドアを こじ開けたら
素敵な 音が鳴って

やがていくつもの水たまりをつくった。

2016/01/13 (Wed)
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