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[90203] 雨音の子守歌に包まれて

詩人:雨蛙

遣る瀬ない退屈さに
沸き起こる焦燥
車に飛び乗り
あてどなく走る休日の朝
誰もいない湖の畔
ただ湖面を眺め
瞳を閉ざす


昼下がりの暖かな車内
パチパチと弾ける音に
目を覚まし
ただ窓を流れて行く
雨を見つめ
瞳を閉ざす


雨の奏でる子守歌に
包まれる宵闇の午後
風に軋む
この揺り籠の中
もう少し眠ろうか
そしたらきっと
明日も穏やかな心で
過ごせるだろう

2006/11/26 (Sun)
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