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[122162] 桜の木と花粉症の彼女の話。

詩人:カィ

一人分の縁側
花見が好きな花粉症の少女
風が吹くと涙流して
それでも笑ってるの
ねぇ?
本当の強さってどこに行ったら手に入る?
信じたモノを信じ抜く強さを
もうダメだと思ってからが勝負なら
まだ、勝ち目あるよ
一周して戻ってきたら
何か変わると思ってた。
見覚えのある場所で立ち尽くすけど
君は、先に行っていいよ
一人分の縁側
日だまりは君の温もりに似てる
風が吹く度に涙流して
それでも
『きれいだね』
呟く君は
僕がたどり着きたい
強さなのかもしれない。

2008/3/3

2014/10/28 (Tue)
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