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[102640] 月の雫を受けるまで

詩人:小さな貝がら

私がどれほど好きで
想っていても

追い掛けても
追い掛けても
貴方は逃げてく
まるで月のよう

気分次第で
明るく優しく
語りかけてくれたり

だけど私達は
恋人じゃないから
連絡も途絶えがちで

貴方を忘れなきゃと
思った矢先に
また優しく
貴方は現れて…

満ちたり欠けたり
まるで月のよう

そんな魅力の貴方を
やっぱり私は
忘れられない

ほんのり温かく
柔らかに優しく

月の雫を
この身に受けてみたい

手を広げ大空の下
貴方を待っている

待ちわびて
待ち疲れても
貴方を待っている

優しい月の雫を
そっと手のひらで
受けるまで
寒くても待っている

By 小さな貝がら

2007/06/01 (Fri)
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