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[122006] 39

詩人:egnever

自分が君にできることと言えば
ただそばにいて話を聞いてあげることくらい
僕にとってきみは大事な宝物
ただ笑っているだけでうれしくなるし
悲しい顔をしただけでどうしようか必死になるよ

君の足音が聞こえただけで
早足で先回りしてしまう
いつまでも待っている
君が僕の手を握ってくれることを

昨日はあんなに楽しい時間だったのに
今日になればそれは思い出にかわってる
昨日は恋愛なんてどうにでもなるさと思ったけど
今はひどくそれからおびえてるみたい

2008/03/01 (Sat)
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