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詩人:宮本 刀寿(とうじゅ)
私が思い考えるに
健康に従事する関係者の方は、
計画書
と
人間関係や自然環境からの今後の影響を
例えば、自らが積極的に向かうことが6対4で妥当か
逆に4対6か、の関係をフローチャートにしてほしい。
もう一つ
先生同士が受け渡しするやり取りが
例えば6対4での双方向通行ではない「指示書」を
フローチャートにしてほしい。
関係性を見たい。
市民にとって最も重要。
三権分立に於いて
市民は土台基礎だから
市民は(生活全般者は)引っ張てゆかれる役割の方と
考え思います。
時間と記憶は
自分自身の持ち物と考え思います。