詩人:眞心
寂しくて、声が聞きたくて、電話かけたはずなのに。声を聞いたら、嬉しくて、でも姿が見えないのが切なくて、触れられないのが悲しくて。でもやっぱり嬉しくて。声を聞けても、聞けなくても、あなたのこと想うと涙が溢れてしまうね。