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[66402] るいてれ流もに左らか右

詩人:高級スプーン

よの液精るて捨くなみし惜
を我くつみがし に生なう
精な的定否と体身な的産生
 し活生らがなし反相が神
さ響影に囲周もとずせも何
 が覚感うましてい働てれ
をさし美の夜やさた冷の風
にのるくてえ伝くな気っ素
日な和平どけいなは激刺 
生がき飽に色い淡で中の々
しかしていてい浮人一てじ
 ていてれらめ収てれが繋
要必が能才もにるなにせ幸
たいてねこを屈理屁かとだ
なに気て来出がりこし ら
とるいてし回りくじいてっ
自 てっなくき大んだんだ
由自れさ出へ外から枠が分
ほ はのたしが気たっなに
う違はともついで日数のん
感を感和違い惑戸に気囲雰
け付気てっなく悪持気てじ
あかつ幾だまはみ望らなた
とたっましてえ絶にのたっ
し返裏もけ助 てしい違勘
りかっす ずべ叫かしでて
悪は私で分気ったマハに罠
主とだ罪冤はれこといなく
にずれらめ認然当もてし張
でドーピスイハを底んど 
もてけ受を罰で獄地し下降
け続し犯を罪みし苦に解理
左から右に読む文章に慣れ
てしまい 幸せの形を制限
して自ら不幸を選んで 繰
り返す輪から抜けられない

2006/02/12 (Sun)
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