詩人:怜士
何人もの君と誰でもない君ほんとはどこかでわかってるのに皮肉なことに君の好きだったあの話のようになってしまったそうだ君が生まれ変わるまで、眠っていようか何人もの君と誰でもない君ほんとはどこかでわかってるのにたとえ生まれ変わりでも死んでしまった君とは違う人のような気がする