詩人:怜士
今僕が右の袖に隠してる鋏で君と僕の子を切り刻んだら君はきっと悲しむね今君が右の袖に隠してる鋏で僕が僕を切り刻んでも君はこの子を抱いて僕から離れてしまうだけだろう君は僕を不必要僕は君が必要君に愛されたいなら僕は僕を消す必要がある