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麗華塵の部屋  〜 「MARIA」への投 票 〜

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[22581] MARIA

詩人:麗華塵

弱く儚い小さな花に
僕は「マリア」と名をつけた

でもその花は嵐の中でも
決して輝き衰えず

細い茎を揺らしながら
僕の肩にただ寄り添い

マリア

その花は風に吹かれながら
僕の心を縛りつけ
その花が笑う時
僕も本当に笑えるのだろう…

遠く切ない君の心に
僕は何が出来るだろう

いつかその花は暖かい日差しの中でも
きっと枯れていくのだろう…

綺麗な花びら散らしながら
僕の胸にぬくもりを残し…

マリア

その花は風に吹かれながら
僕の心を縛りつけ
その花が枯れる時
僕は本当に泣くのだろう…

マリア

その花は風に吹かれながら
僕の心を縛りつけ
その花が笑う時
僕も本当に笑えるのだろう…

「君のいなくなった僕は、心のどこかに穴を空け
偽りの自由に身を焦がす
寂しさに溺れ苦しみに溺れ逃げ道など何処にもない
君と二人で見た景色は今もセピアに染まりゆく
一人でこの道を歩き続け…辿り着くのは何処だろう?
もう嫌だと何度も思った
それでも僕の心に、あの花が咲いているうちは
決して足が止まることはないだろう…」

マリア

その花は風に吹かれながら
僕の心を縛りつけ
その花が笑う時
僕も本当に笑えるのだろう…



2004/12/07 (Tue)
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