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[26652] きらきら

詩人:孤 花

もちろん

こんな考えは

誠実さからは

かけ離れていて

刹那的なものかもしれなくて

いつの間にか消えてくのかもしれない


でも

君が最後に

私の瞳の中を覗いてくれた時


今まさに失くしかけてる

どうしようもなく愛しかったものに

優しく

別れを

告げられる気持ちになって


きっと

私は一生この人を愛しているんだろう

そう思った


それは何よりも

本当っぽかった


何年後

私の傍らには別の愛する人がいて

紛れもなく幸せだったとしても

それでもきっと

きっと


そう思うことは

とても

とても温かかった

2009/01/22 (Thu)
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