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[91093] アミネ・カリル氏一家について

詩人:番犬

皆さん
よく読んで欲しい
そして読み終わった後、この国の何かが間違っていると感じたなら、官邸の公式ホームページから意見を送って欲しい

俺は彼らの在留特別許可を願っている

アミネ・カリル氏
イラン人43歳
長女にマリアムという、来年の3月に日本の高校を卒業する予定だ
しかし、来年の1月12日までに国外に出るという意思を示す物(パスポートやイランへの航空券)を、関係官庁に提出しなければならない(事実上の出国手続き)

しかし、マリアムは2歳の頃に日本に渡ってきてから、日本人と変わらない生活をしてきた
確かに最初は短期ビザでの渡航だ
本当はすぐに帰らなければならなかった
でも過去はどうでも、今の現状を見てみれば
祖国語のペルシャ語は話せず、日本語を話し、部屋には浜崎あゆみのポスターが貼ってある、マリアムは普通の、本当に普通の女の子だ
当然友達だっているし、もしかしたら好きな人や彼氏もいるかもしれない
カラオケやネイルアート、服の組み合わせや部屋の模様替えや恋に悩む、一人の女子高生だ


そんな色んな絆や思い出や生活が、逆らえもしない力で変えられ引き裂かれる


こんな悲しみがあるだろうか
こんな国を愛せるだろうか
愛国心を持てと言うのは簡単だ
しかし政府が愛させてはくれない

俺たちが税金を納めるのは、決して官庁の建設や道路工事、議員のパーティーの為じゃない
弱き者が弱き者として、助け合い、慰め合い、作り上げた国を良くする為に納めているんだ

弱き者を見捨てる国など、一体誰が愛するって言うんだ!


お前らはどうだ?
自分の事でしか怒れないような小さな人間なのか?


俺は強く信じてる

詩人は声を上げ、叫び、血を流し、言葉に乗せ感情を伝える者だとな


もしも、だ
官邸の公式ホームページに意見を送るにしても送らないにしても、君らの時間を少しだけ割いて、この問題を考えて欲しい

2006/12/11 (Mon)
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