詩人:裕樹
ちゃぷんちゃぷん水溜まりをスキップしていたらお空がごきげんよういつまで自分を演じているのと足に跳ねた泥水が僕とお空に問い掛けてるお空はそれでもごきげんよう僕はなんだか寂しくなり今日もまた猫かぶり