時に惑わされ暗闇に落ちてく心


助ける理由ゎ存在しない


光のない道を永遠に歩き進む

頭ゎ真っ白になり視界ゎ真っ暗になる

私が生きながら“死んだ一瞬”

笑う自分がいないこの世界
いつまでも続くわけがないこの関係
今だけの喜びにしがみついてるだけの自分

痛い


楽しくない


けど…


目から流れなかった涙
傷口から赤くあふれだし
見つめ悲しみ立ち止まる

何をやってもうまくいかない
どうしてできないか分からない
どうすればいいか分からない
どうすることもできない無気力な自分
痛い…
悲しんだって同じだけど
なんでか泣きたかった
泣いた自分も惨めで
何もできない自分も惨めだった
叫びたい
でも何て叫ぶか分からない
なんで私ゎワタシなんだろぅ

形のないこの気持ちが息をできなくさせる
頭中ゎとても狭くいろんなことを考えれない
考えれば考えるほど考えるなと頭が訴える
図形の証明ゎできてもなんで自分の存在の証明ゎできないのだろぉ
頭の中でゎたくさんの文字が飛び交う
その中に答えゎない

足ゎ動いてるのに道ゎいつまでも進むことができない
本当の自分に戻れない自分
自分を好きになることも
自分の心と話すことも
できなくしてしまった今
生きてる実感も感じれなくした暗い傷跡
残像ゎ古いものばかり


今を写さない…

苦しい
忘れたいのに忘れられない
気持ちゎ高ぶっても動けない
頼れる人もいない
自分の存在が＿＿＿むなしい＿＿
何を必死に頑張ってきたのだろぉ
今も昔も何も変えれない自分
口からでないこの気持ち


吐き出したい

区切りがついたら消える
関係が崩れるのが怖くて目をふさぐ
いつのまにか消えてしまうなら消そうと記憶をもがす
自分がいぅ
早く進めと
なのに
一歩先を怖がる
頭が痛い
正解ゎ何なのだろぉ

人生といぅ歯車ゎ休まず動いている
時計が時間を刻むように黙々と…
その中に感情という時刻板がある
私の時計にゎ時刻板ゎない
こんな私に存在理由がありますか？