絶対なんかないんだよね


1％でも可能性がぁるなら頑張ること教えてもらった


諦めなくてもいいよね



頑張っていいんだよね




あなたのためなら頑張れるよ



こんなに愛してるあなたのためなら

今でも一緒に寝たら



腕枕してくれて



ギュッてしてくれて



頭撫でてくれて…




優しくしてくれるんだね



どおしてそんなことするの



あたしの気持ち知ってるでしょ？



そんな気がないなら



気持ちがないなら



そんなことしないでよ




優しくしないで…

キミの隣で眠れないのは

居心地が悪いわけでもなく

眠たくないわけでもない


いつまでもキミのぬくもりを

感じてたいからだよ

寝るなんてもったいないよ

大好きで愛しすぎるキミが

こんな近くにいるのに



またいつ離れていくかわからないから

一緒にいる一分一秒が

ボクにしたら大切な時間なんだ


キミのぬくもりを感じれる

大切な時間が

ボクの宝物なんだ

今すぐにでも言いたい





"あたしの傍にいてよ"って




"あたしだけに笑顔見せてよ"って




今すぐにでもあなたに伝えたいよ

誰と居ようと

何してようと

いつも考えてるのはあなたのことで

ずっとあたしを苦しめてるの

ちょっとしたことで不安になる

ちょっとしたことで嬉しくなる

今のあたしにはあなたしかいないんだ

だけど苦しいよ

つらいよ

ねぇあなたは何考えてる？
あたしのこと考えたりすることあるのかな

大好き

あなたが愛しい

傍にいれる時間があたしの一番の幸せ

あなたが他の子を見てようと．．．

あなたが他の子のこと考えてようと．．．

こんな気持ち初めてなんだ


あなた以外の人に手繋がれたりするの嫌だよ

たとえ愛情が伝わってこようとそれがどんなあったかい感情であろうと嫌なんだ

あなたと手繋いでも愛情感じることできないのにね

何も伝わってこないのに．．．

それでもあなた以外の手は嫌なんだ

いつでもあなたと手つなげるように空けとくの

あなたのぬくもり残しておくために

あなた以外のぬくもり感じないように

あなたがいつも聞いてる歌

きっと前の彼女のことと重ねて聞いてるんだろうね


その時となりにいるあたしはどうしたらいい？


いい歌だねって言えばいい？


笑顔でいたらいい？



つらいんだよ


苦しいんだよ


前の彼女のことはもう大丈夫


確かにそう言ったよね


だけどあなたはまだ想っているでしょ？




あたしあなたが隣にいてくれるだけでなんでも頑張れるのに


あなたがいてくれるだけで笑顔になれるのに



同じことをあたしはあなたに出来ないんだね

あなたはあたしぢゃダメなんだね

あの雨の日

二人でさした一つの傘

駅までの道のりずっとあたしが濡れないようにしてくれてた

さりげないあなたの優しさ

優しいあなたの笑顔


あの時あんなに近かった

それだけで幸せを感じてた

なのになんで今はこんなに遠いんだろうね

ずっとあたしの一方通行

連絡も減ったね

無視される時だってある

優しくしたり冷たくしたり…


あの雨の日あたしの心は確かにあったかかった

なのに雨も降っていない今あたしの心は凍りつくほど冷たいよ

ねぇ離れていかないで


ねぇ冷たくしないで




あなたいないとダメになる


あなたがすべてなんだよ



どうしてこんな風になったんだろう


どうしていつまでも一方通行なんだろう


近づいてきてくれたらまた離れていって


そのたびあたしは涙流して何もできなくて…


ただあなたの笑顔がほしいだけなのに


ただあなたの優しい声を聞いてたいだけなのに



すごい難しいことなんだね


こんなに気持ちが乱れるぐらい難しいことなんだね




ただあなたがほしい



ただあなたの隣にいたい

ずっと遠い未来かもしれない



すごい近い未来かもしれない



現実にならないかもしれない



それは誰にもわからない



だから夢だけど




もしあなたがあたしの隣にいてくれるようになる日がくるのなら



その時はあたしが書いた詩を見せたいな




こんなにあなたを想ってるんだよって




こんなに愛してるんだよって




そしたらあなた優しいからきっとぎゅって抱きしめてくれる




頭撫でてくれるよね




そんな日を夢みてあたしはあなたの詩を書き続けてるんだよ