| 詩人：夜桜 | ［投票］［編集］ |
父との
キャッチボールは
楽しくて熱くて
いつもおもっきり
笑って
父も笑ってて
帰りは
あの大きく暖かい
背中ですやすやと
寝かしてくれる
あの時の父は
大好きなんだ
だから
子供が出来たら
たくさん
キャッチボール
したいな
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小学生の時
ハマりにハマった
64の大乱を
19になって
またハマってる
オレらってバカなのかな
みんなゲーマーな訳ぢゃないんだけど
大乱だけはテクってる
いつも４人でする大乱は最高に楽しい
ドライブや買い物、ボーリング
全部楽しいけど、やっぱ大乱でしょ
| 詩人：夜桜 | ［投票］［編集］ |
何度も何度も
見に来た夜景
同じ夜景なのに
心境により感じるものが違ってて
とっておきの夜景なんだ
いつの日か君と見た
この夜景
その時、君は何か感じたのかな
聞きたいけど
やっぱりいいや
君の笑顔で十分伝わったから
ずっと傍に居て
互いが最後の人と想い
幸せな時を過ごしていたのに
そう想っていたのは
僕だけだったみたいだね
いつの日か君と見た
この夜景
今の君が
またあの時の笑顔で
この夜景を見てくれてるなら
僕はそれでいいよ
幸せになってね。
そして
ありがとう
| 詩人：夜桜 | ［投票］［編集］ |
君と過ごした日々は
笑ってたり怒ってたり
楽しかった思い出ばかりだよ
なんであの時
あんな意地張ったのか
今でもよく分かない
別れた事に
後悔はしていないよ
後悔はしていないんだけど
ただ
急だったから
ちゃんと言えてなかった
ありがとう
って
本当にありがとう
これからも
幸せになれるように
想ってるからね
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別に何もしたくないし
やりたい事もない
って口癖みたいに言うけど
みんながみんな
やりたい事に向かって
頑張ってる訳じゃないんだよ
何をしたい
のではなく
何が出来る
って考えたらいいと思うよ
１つずつ頑張ろ