ゲンキですか？
僕はこの場所で変わりなく幾つもの季節を越えてきました。
いつかの熱い思いも、今では清々しいくらいで。大人に近付いた証拠でしょうか？子供ではないとゆう証は有るのに、大人だとゆう証は見つかりません。
あなたはそんな僕を今この場所でどう見える？淡いピンクの花びら達が僕を包むこの場所で今…。
アナタは次の桜の季節まではばたいてゆく…僕を置いて、風に乗って…。そしてきっと…僕にとって大きな大きな癒しの木となって君は生まれ変わるよ。

君とメールで知り合って、まだ会ってはいないケド。
多分…大好きだよ。
電話で話したり、過去を打ち明けたり、君と僕を繋いでるものは電話線だけだけどね。
これが運命の赤い糸だったらどんなに嬉しいだろうか…君もそんな事言ってたっけ…。
お互いの気持ちを手探りで築いてきた日々、でも…携帯が鳴らないと終わってしまいそうで怖いんだ。面倒なら早く教えて？君が好きだから迷惑掛けないよ。君の一言で全てが変わる覚悟できてるんだから…いさぎよさと未練が葛藤してるけど。でも最後にひとこと言えるなら…
「君が好きだよ」

なのにどうして君より僕の方が淋しいとか、僕より君の方が居場所がないとか…
お互いの存在を確認し合ってるかの様に、でもなんだか平行線…。けど、最近分かってきたんだ。
結局行き着くとこって君なんだってね。

生きてください。
ねぇ、アナタ…。
私はアナタの事をちゃんとは知らないケド。でもね、生きていて欲しいんだ…。
死んだ後まわりの人はだんだんアナタの居ない生活に慣れてゆく。でもね、アナタが死んで辛い思いをする人は、沢山じゃないかもしれないケド居るんだから…。
アナタの死は重すぎる。
だから…
生きてください。
自分にプラスになる人に出会いましょう。
また沢山泣いて、笑って、叫んで、歌って、自分の生きてる足跡をつけてけばいい。
私は、そんなアナタを応援するよ。
どんなときも。
私が生きてる限り…。

いつも一緒に居てくれてありがとう。
私が歌ってるその声をじっと聞いてくれて…本当にありがとう。
今は誰よりも私の近くにお父さん。
一緒に居る時が多くなって、本当に愛しくて…それに気付いたのは最近のこと。
アナタが居なくなったら本当に悲しいから…だから愛しい気持ちだけで今は、涙溢れてしまう。ずっと×２…
一緒にいられたらイイね。お父さん…。

わたし…あなたを信じていいの？
あなたの一言一言が私を惑わす




好きだよって言ってくれたじゃん？
私、すっごい嬉しくてはしゃいじゃったよ！だから、その言葉を否定して欲しくない…。いつになったら雲一つない、晴れた日がやってくるんだろ。
いつになれば、私達…ひとつになれる？
不安を振り払って笑ってみるケド、もう少しで泣いちゃいそう…
今すぐじゃなくていいよ…もう一度抱き締めてください。
もう一度、不安を勇気に変える魔法を…。

アナタを愛してる…
目には見えない優しさいっぱい…
いっぱい…
注いでくれる。
溢れちゃいそうで、勿体なくて、一筋の涙が頬を伝ってゆく…。
ありきたりの恋じゃないよ。
間違いないよ。
ずーっと、傍に…。
これから時間を積み重ねて、いろんな気持ちを共有していこう？
信じ合う事を教えてくれたアナタとなら私…何が起きても大丈夫！




誓いたい…
この恋を永遠に…
初めての夜に…
強く強く…
心から、ありがとう。

私にはアナタが居ると思うだけで、見えないパワーに包まれるんだ…。毎日×２が窮屈で平凡でアクビがでちゃうケド、未来を語るアナタの言葉を胸に抱いて・・・私は幸せな気持ちになるの。離れてる現実を不安に思う時は、約束を思い出して笑ってみたりしたんだ…でも淋しくて淋しくて仕方ないよ。こんなに愛しくさせちゃうアナタは凄い人だね。
アナタの為に何かしたい…でも何もできていない私を。。。








アナタの彼女と呼んでくれますか？







生きてる意味ありますか？








私を‥‥必要としてくれますか？

あなたが置いていったレシート…
捨てられない。　 あなたが居たとゆう、唯一形に残る物だから、、、。
あなたの住む町であなたが買ったもの
あなたが歩いた道程。少しでもあなたに近付きたくてあなたの住む町…地図の上で歩いてみる。。。いつか‥‥あなたと、この町を手を繋いで歩きたいね。

なかなか分かってあげられないね。
なかなか分かってもらえないね。
言葉のキャッチボールは、いつの間にか途絶えて…。
だから私の存在自体が空回り…なかなか伝わらないね。
会いたい…話したい…触れたい…。
体全体、こころ全体を使って…好きだよ。
分かってください、この気持ち。。。