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ちぃふぁんの部屋  〜 投稿順表示 〜


[11] SNOW MELT〜雪のおもちゃ箱〜
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寄り添う二人の心と心

熱くなれ そして燃え上がれ

その暖かい情熱で 雪をも溶かすまで



You & Me 二人っきりのクリスマス

年を越すごとに分かり合える

そんな二人でいたいから...



楽しい事いつも考えて生きていたい

彼の事たくさん知りたくて

HeartにTouch

やっぱり私にはあなたしかいないんだね

そしてきっとあなたには私しかいないはず



二人だけのおもちゃ箱を

そっと雪の降る夜に開けてみる

たくさんの想い出達に名前をつけて

これからも二人だけの記録を刻んで

あなたと心をMELTしていく



「雪がとってもキレイだね」

語るあなたと私の肩に今夜も雪が降り積もる

積もる話をしてはお互いの距離を縮めていく

二人だけの雪のおもちゃ箱の時間



SNOW MELT 心まで溶かしていく...

2005/04/08 (Fri)

[12] 自己嫌悪の無い社会へ願いを込め
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誰だって自分のしたい事して生きていたいよね

手に取った雪がたちまち溶けてしまうような

そんな味気ないような人生なんてまっぴら



傷付いた過去は誰でも持ってるけど

みんな見えないようにしてるだけ



一日でも多く努力しなさい

一秒でも多く生きなさい



降り出した雪はやがて積もるから...



人に助けてもらってばかりで

迷惑をかけてばかりいる人

「さらば青春」なんて悲観してる人

それは絶対間違ってるよ



周りを見てご覧よ

それでも頑張って生きている人達がいるんだよ



自分勝手でも良いから努力しなよ

やれるだけやってご覧よ

行き詰まった時は近くにいる人を見つけてご覧よ

必ず道は開けるから



そう信じて頑張ってみてもいいんじゃない?

人間は可能性に満ち溢れているんだから



気休めだと思って聞いてくれればいいよ

まずは自分の好きな事を見つけられればいいんだよ

成功しようなんて思わないでいると

そんな時に限ってする事があるものだよ

今やりたいと思う事をやればいいんだよ



無理をしないで 嫌いにならない程度に

そんなに難しく考えなくても

ちゃんと地球は回ってる



自己嫌悪に陥らない人になって欲しい

一人ひとりの個性を持って歩いて行く事で

限り無く輝いていられるから



一日でも多く努力しなさい

一秒でも多く生きなさい



いつだったか誰かが君を見てくれたように

君も誰かを見てあげられるように



大人になって行く事を恐れないで

子どもの頃の夢を忘れないように

素敵な人に育つように

いつでも胸を張って笑っていて



涙が似合わない人になるようにね

2005/04/08 (Fri)

[13] Dream Man
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あなたの温もり欲しいよ

優しく暖めて あなたのその胸で

それだけでいいから...




こんな私ってCrazy?

流行(ハヤリ)の服着て

あなたと一緒にParadiseなんて

言い過ぎてるよね?



二人で一つになりたい

でもあなたは彼女持ち

いつか私をさらって言って

「好きだよ」って



いつも私だけの恋を演じてるの

一緒にいられるだけで

声をかけられるだけで

側を通り過ぎるだけで...



バカな毎日を送ってる



それなのにあなたはよそ見なんかして

気がつかない内に「サヨナラ」なんて

寂し過ぎるんじゃない?



あなたにLove Songを送りたい

でもあなたは夢の人



サヨナラ、私のDream Man...

2005/04/08 (Fri)

[14] 幼恋〜ようれん〜
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私には好きな人が二人

Teacher and classmate

イケナイ事だと分かっているけど

ダメな私の性格には敵わないよ



絶対 気付いてない

お願い 気付かないで

このままでいて欲しいの



自分勝手な恋だから

いつかはこの想い尽きると思うのです

だって今までもそうだったから

気にしないでいて欲しいのです



Please, may I love you?

それでもイイのなら

だって苦しいから

吐き出してしまいたい この想い

あぁ、だけど...



教えて、どうすれば一番楽になるのでしょう?

恋愛というモノをした事がないから

私、無知だから



幼い私を私が殺してしまいたい、と思う

それが一番?なのかな...

2005/04/08 (Fri)

[15] I'm feeling...
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たくさん泣いても叫んでも

楽しかったあの日々は戻って来ない

ただ想い出だけが頭の中をよぎる

ドキドキしてたあの頃の私を

今の私が見つめてる



新しい恋に目覚めても

何となく悲しい

嬉しいんだけど何か物足りない

誰か呼び起こしてよ...



それは一つの言葉から始まった事だけど

未だに悩み続けてる

カッコイイとか好きだとか

人にはそれぞれ趣味ってあるけど

あの人と・この人は違う意味で好きなんだ

今は分かるんだよ



何でこんなに私だけが苦しまなくちゃだめなの?

どうでもいい事だけど

毎日傷付けられてしまう

そんな自分がイヤ...

2005/04/08 (Fri)

[16] RETURN
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もうずっと逢えないと思ってた

でも今しっかりとあなたが見える

抱き締めて、お願い

身が焦がれる程に...



最初の内は単なる憧れ

でもその内だんだん好きになった

何でだろう

逢えないと 見えないと

何かがっかりしちゃうんだよね

それが恋の始まり...



でも私の本当の恋はいつ来るんだろう

分からないよ

まだほんの始めの人生だから



恋してるって事だけはっきりしてる

優しい瞳が私を誘ってる

ダメだよ、そんなに見つめちゃ

本気になっちゃうから



悩ませないで...

2005/04/08 (Fri)

[17] Just time
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あの時、言えば良かった

いろんな事たくさんあったけど

あの時、言えば良かった

この言いようにならない気持ちを...



あなたに逢いたい

この気持ちを伝えたい

もうそんな顔をするのはやめて

早く気付いて

こんなに私が愛してるのを...



あの時、話せば良かった

いろんな事たくさんあったけど

あの時、話せば良かった

この素直な気持ちぶつけたかった...



また逢える日を信じてるけど

何故か何かが不安だよ

ねぇ早く答えて、あなたの心の内を

早くしないとあなたは時の人

流れてしまうから...



いつまでも信じてるよ...

2005/04/08 (Fri)

[18] Love you & I
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まだ恋人同士じゃない二人

目が合うとすぐに逸らすの

ああっ何してるの

もどかしくて いじらしくて

ちょっとドキドキしてる



「髪、切ったんじゃない?」

「うん」

「良く似合ってるよ」

「ありがとvv」



普通にしてるつもりなのに

何故かあなたキョロキョロしてる

落ち着かないね



Love you & I

いつも二人一緒だよ



何でだろうね

まだ知り合ったばかりなのに

何故か妙にフラフラしてる?

ああっ何してるの

好きで好きで たまらなくて

でも何か抜けてる



「何か欲しい物ある?」

「うん」

「何が欲しい?」

「あなたが欲しいvv」



鈍感なあなたは

いつも普通って感じ

ちょっと変?だね



Love you & I

いつも二人一緒だね

2005/04/08 (Fri)

[19] おまじない
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心から愛してるの、あなただけを

私のまた新しい恋の始まり



いつも片想いばかりしてた

いつか本物の愛を求め合いたいと想ってた

だけどそれが怖くていつも逃げてた

バカだね、私って



いつもあなただけを見てた

逢うと胸が苦しくて、いつも悩んでた



恋の炎は燃え出したばかり

逃げてないで追いかけよう

そう、今はその事だけを考えて



あなたと私がずっと近くにいられますように...

2005/04/08 (Fri)

[20] 君は僕の手の中で眠る
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虚ろな瞳をして動かない体誰かが持ち上げる

瞳が合った瞬間その人は驚愕の顔をした

涙など出なくて凍りついた



AH 苦しかった 嬉しかったのかい?

最後だと分かっていたのに

いつものように笑顔で話しかけた



ありがとう ありがとう

君といた日々は忘れないよ

君の感触を 温もりを忘れないよ

忘れられない 忘れたくない

僕の手の中で眠る可愛らしい君を



「なんで?」と問いかけても、君はもう亡骸



そんな瞳をされるなんて

体の力が全て抜けてしまって

歌に励まされ、君との想い出に泣けた



悔しいような騙されたような脱力感に襲われ

ただ胸がキリキリと痛む



見たくない、こんな時

時を戻して欲しいと願う

終わってしまった事、だけど...



君が生きていた頃、いつも心を癒してくれたね

何だか呆気なく感じる

命は儚過ぎる それが命取りに成る

ただ今は安らかに眠って欲しい



一緒にうたた寝をした事、君は憶えているの?

少しでも幸せだったと想ってくれているのかな



君は本当に可愛くて大きな存在だった

小さな体を何度も撫でては抱き締めた

想い出すと頬に涙が伝う

しばらくすればまた同じ季節を過ごすけれど

君はもういない...



ねぇ これは神様がくれた悪戯なのか?

悲しむ人 冷えて動かない体 窪んだ瞳

僕を残して君は天国へ連れて行かれてしまった



夢の中で同じ光景を繰り返す

あの日から心から笑う事も無いよ

そう 壊れてしまった僕の心



大切な宝物を失ってしまった

君のいる生活が当たり前だったから

幸せと想えていたから

だから僕は笑えない

君が生きていないなんて信じない



嘘なんだ 君が死んだなんて嘘なんだ!

2005/04/08 (Fri)
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