自分を傷付けなくて良いんだよ？

貴方は十分傷付いているんだからそれ以上自分を傷付けないで

私をこれ以上悲しませないで

貴方を見てるだけで心が痛む

どうして貴方がこんなに傷付かなきゃいけないの…

貴方の心が砕けてる…

貴方は今でも泣いている…

私が代わりになってあげたいよ…

貴方が心から笑わない限り私も幸せにはなれないよ

貴方を心から笑わせたい

助けてあげたい…

あんたが私の目の前で腕を切らなければ私は別の世界にいたんだ…

あんたが私を壊したんだ…

私を殺そうともしたし…

私はあんたを母親とは認めない

空が青いとね

私も洋服の色を揃えたくなるの

だってね

心が笑っているから

私は１日笑顔でいられる日になるの

楽しいな

嬉しいな

ウキウキがとまらないよ

ボクはよく怒る

周りに迷惑かける

直さなきゃいけない事くらいわかってる

でもただ怒っているんじゃない

いろんな想いが含まれて怒りに変わっちゃうだけ

本当は寂しいんだ…

だから本当はきっと怒りたいんじゃない

でもやり方がわからないんだ

感情の出し方がわからないんだ

だからすごく辛いよ…

雨の中傘をさしながらゆっくり歩く

歩いているうちに服や靴が濡れていく

とても冷たい

でも雨は嫌いじゃない

雨の音

雨の匂い

何故かボクの心を落ち着かせてくれるから

特に気分に乗れない時一番ほっとさせてくれる

雨に濡れても冷たいとは想わない

気持ち良くていつも感謝する

空に向かって「ありがとう」って

白い雪が降った

白い雪が積もった

道路は歩きにくくて靴も冷たい

そしてとても寒い

それでも雪が大好き

滅多に降らないから寂しくなる

雪だるま

雪合戦

雪が楽しませてくれる

雪でしか楽しませてくれない

だからボクは雪を大事にしたいんだ

きっと来年また雪に会えるから

会えるまで雪が降った事は忘れないから

ボクの心の中にいるから

きっとまた会おうね

詩を書き続けたい

書きたいから書くんだ

上手く詩が書けなくても

詩を書きたい気持ちは変わらない

だからこれからも続けていきたい

貴方が好き

貴方を愛してる

ボクは貴方が欲しい

独占したい

でもそんな事は絶対出来ない

そして貴方を愛してるから絶対したくない

貴方が幸せになるなら…

ボクはボクの想いを抑えるよ…

ボクの話をいつも聞いてくれる

真剣に聞いてくれるから甘えたくなる

もっと聞いて欲しいと想う

ボクの事を本当に信じてくれる

疑わずに受け入れてくれる

信じてくれるから甘えたくなる

わかってくれるんだと想う

ボクはもっと甘えたい

それはわがままなのかな？

寂しくて

凄く不安で

いつも相手に試すような事ばかり言ってしまう

ごめんね…

同じ事を何度も言っちゃって

疑う方も辛くて

疑われる方も辛くて

気持ちがスッキリしないよ

お互いに辛い想いはしたくない

ごめんね…

わかっているんだ…

ボクは弱いね

不安に負けちゃってるから…

ボクは強くなるよ

お互いに笑えるように…

ボクも…

あなたも…