| 詩人：花怜 | ［投票］［編集］ |
ねぇ……
あなたはなぜ私を一人にしたの？
なぜ私を裏切ったの？
あなたは今何処にいますか？
あなたの隣には誰がいるんですか？
あなたは今笑ってますか？
あなたは今幸せですか？
ねぇ……今のあなたがわからない。
お願いだから質問に答えてよ！
お願いだから！！
ねぇ……
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『大好き』
って最近言ってくれないね
私が言ってもいつも
『ありがとう』
だけだよね。
前までは
『俺も大好き』
って言ってくれたのに。
私もぉ気付いてるよ？
あなたは私の事
もぉ好きじゃない。
現実逃避してて
ごめんね。
ちゃんと現実見るから☆
現実って
辛い。
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花怜
等身大の私。
花のように可愛いらしく綺麗で華やかな人☆
心が澄んでいて賢い人☆
そんな女性になりたくて
そんな女性に憧れて
花怜に夢をたくした
儚き心の私。
花怜わ第二の私。
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一人が好きだった
なんでも一人…
誰かに干渉されるのが
嫌いだった
デモそんな私
いつの間にか
一人が嫌いになってた…
あなたに出会い
寂しくて孤独な夜に
一人涙する
ほっとかれるのが
寂しいと感じる
あなたの存在が
大きくて大きくてｏ
私……
もぉ一人ぢゃいられない
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可愛くない
ひねくれ者
寂しい時
寂しいと言えず
会いたい時
会いたいなんて言えない
強い女を演じてる…
本当ゎ弱い弱い私ｏ
素直になって
甘えたい
素直になって
可愛くなりたい
そんな気持ちゎあるけれど
やっぱり今日も
強い自分演じてる
素直ぢゃないな