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サモ・ハン・チンポーの部屋  〜 投稿順表示 〜


[11] チンポの空
詩人:サモ・ハン・チンポー [投票][編集]

温かい笑顔で微笑む
君を見る目は
常時いつもこんな…
だけど勃起してるのさ

上半身しか
君は見てないんだね?

一緒にいる時
頭の中で常に犯してる
口では君好みの
仮面を保ちながら
ずっと大切にするよと
歯も心も浮きがちに言う

ほんとは今すぐ
後頭部を引き寄せて
チンポを
くわえさせたかった

君を好きなんじゃない
性行為が好きなんだ
君に好意なんてないよ

タダでヤラせてくれる
性欲処理メイドが
欲しかっただけ
それをごまかすために
性欲を愛情に置き換える
ほんとは
ヤリ捨てたいのだが。

2008/01/03 (Thu)

[12] チンポのマリー
詩人:サモ・ハン・チンポー [投票][編集]

チンポはいつも隠される
モザイクやボカシで

チンポの気持ちを
考えた事があるかい?

チンポの立場が
全く無いじゃないか

けしからん

僕は泣いてたんだ
境遇を思い
いやらしいとか下品とか
そう思う貴方達が
そうなんだよ

いま
この地球上に
いったい何本のチンポが
あるんだろうか
色、形、大きさは
人それぞれだと思うけど
そんな箇所で好き嫌いや
評価が決まるなんて
顔や地位や性格なんかで
人を選ぶのと
どう違うんだい?

僕はチンポから
生まれたんだと思う
誰も正確に捕えられない
捕われない

恥部そのもの

静かに涙を流していた
美しい僕
ひとつの名画
顔を選んで生まれては
来れなかった
わかっている筈なのに
重点を置く人々
根絶やしにされる心

立ち上がっては踏まれ
咲いては散って
負けるものかと思う度に
この野郎!
と押さえつけられ
無視られ

僕は飛べなくなった

チンポが何か
悪い事をしましたか?
元気だったり
元気なかったり
感情で生きてるんだ

生きたいといえば
生きたいと言える
でもその逆も言える
陽炎の中をふらふらと

人は無言で人を殺せる
稀有な存在
僕は追い詰められていく

雑踏を眺めていた
エキストラばかりの通行人
声は奇怪な雑音にしか
聞こえなかったよ

マリーに贈る

何年たっても
老いてしまっても
時代がかわっても
僕は変わらない

変われないよ

外界から閉ざされた
死という廃墟
そこに僕が到達する迄に
どんな人と出会い
繋がりにまぎれ
忘れられると思うのか

マリーに贈る

マリーだけに贈る








2008/02/08 (Fri)

[13] Dearゥ
詩人:サモ・ハン・チンポー [投票][編集]

欲望なんてない
もう死にたい
いっぱいお金が欲しい
でも駄目だからね
僕のチンチンは役立たず
おしっこするしか
能がない
かわいそうな僕に
女を与えてくれませんか
どんなに気持ちいいか
知らないんです
結局人間は
自分が気持ちよければ
いいんだと知りました
やさしくされたら
話しかけられたら
好きになっちゃうし
一度だけでも
愛されてみたいんです
僕はウサギだから
いつか来るあなたの為に

2008/03/02 (Sun)

[14] チンポ街
詩人:サモ・ハン・チンポー [投票][編集]


親子連れを見ると
あの二人がセックスして
あの子が産まれたんだなと
いつも想像してしまう俺



もう夏

思春期は勃起


街に出れば

そして
性欲の秋がやってくる


もう

このチンポの気持ちが


わかんないよ(泣)


2008/08/20 (Wed)

[15] 夢色のチンポ
詩人:サモ・ハン・チンポー [投票][編集]

僕のチンポは夢色
味方が一人もいない色
信号で言えば黄色
中途半端に消えちまえ
ツンデレなチンポ

僕には彼女がいないのに
このチンポは勃起する
なにがしたいんだ お前?
そしてピストンするのか
罪悪感に苛まれるために
無駄打ちって事かよ…

この世界が滅びる時
僕のチンポが
最後まで生き残ると思う
親には裏切られたけど
友達もいない僕だけど
みんなの笑顔に支えられて
元気に勃っているよ

泣きわめく制服の少女
襲われている
夢を夢と気づかない夢のように
僕は汚したかった
覚醒するみたいに
無我夢中に殺されたかった
僕はチンポしか知らなかった
僕にはチンポしかなかった
僕の友達
僕の理解者
僕の同居者
喜んでよ

2009/06/10 (Wed)
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