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JAMの部屋  〜 投稿順表示 〜


[11] 強がり
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人に弱さを見せる

なんてこと小さい頃からしなかった できなかった

弱みを見せれば潰される
そういう考えが自然にあった

精一杯精一杯強く見せて
精一杯精一杯自己主張して
精一杯精一杯できる人を気取って

それがあだとなることもあったけど
弱さを見せてもいいんだよ、そう言ってくれたこともあったけど

あたしはしなかった できなかった

だから
甘え方を知らない

だけど
それがだめだとか
あたしは
甘え方を知らなくて可哀相だとか
そんなもんは関係ない

人は誰だって一人きり
自分の弱さは自分さえ知っていれば十分




強がりの過ち




口で言わなきゃ誰も気づいてくれないよ

なのに誰にも言えない

一人で泣いたって誰も慰めてくれないよ
誰も支えてくれないよ

2008/03/18 (Tue)

[12] 
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時が早々と過ぎるのは
あたしにとって救いであり
残酷でもあった

じっと下向いてただ自分の靴をひたすら睨みつけた

あの日あの時あの瞬間は
時が過ぎ行くことだけがあたしの救いだった

君があたしを抱き寄せて頭を撫でてくれた

あの日あの時あの瞬間は
時が過ぎ行くことが残酷だった
時が止まってほしかった


時は止まってくれないし
ものすごく早く過ぎることもない

今までのあの日あの時あの瞬間は全て過ぎ行く
今この瞬間も過ぎ行く


そんな当たり前のことを恨む
我が儘なぼやき

2008/03/19 (Wed)

[13] 紙切れ
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君に深い深い意味をこめて

「よろしく」

それだけを書いた手紙をあげました

これからも一緒にいてくれると思ってたから

でも今はただの紙切れです

意味など消えうせました

いないのです

君は一緒にいないのです

いないのです

2008/03/19 (Wed)

[14] destory
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あたしはたかが貴方一人の他人のために書いてるんじゃない
貴方ごときの他人に干渉されたくない











いい加減

貴方も貴女も

あたし全てを否定するのは





止めろ

2008/03/19 (Wed)

[15] Friend
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「君にはいつも笑顔でいて欲しいんだ」

そう言ってくれた貴女を僕は守れたのかな

不登校を抜け出せたのは

貴女自身の力だよ

自信を持って

貴女の道を歩いて行ってください

2008/03/20 (Thu)

[16] 
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繋いだ手を離すことができずにいる
そっと指先だけを触れ合わせて
その手を引くことができずに

僕らにはそれぞれ別々の道が先にはあって
ただ前に進めばいい

ただそれだけなのに

初めて「別離」を感じてしまうことに
お互い不安を感じてるのは
見え見えだった

「あの頃に戻りたい」

そう言ったらいけない気かした
溢れ出してしまう気がした

繋いだ手の離し方も分からず
僕らはお互いにかける上手いセリフさえ見つからず
ただ一緒にいることで何かを保とうとしている

安っぽい言葉さえ出てこない
この手を離す時は確実に迫っている

2008/03/21 (Fri)

[17] secret
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僕らは秘密の関係だった

陰で築いた関係を
この3年間を
君は



にしてしまうのですか

誰にも言わなかった
はぐらかす演技が上手くなった

僕らは秘密の関係だった

秘密すぎて真っ黒に染まってしまった

その3年間を
君は

思い出

に変えてしまった

僕は
現在進行形を求めた
君は
過去形に

2008/03/21 (Fri)

[18] Get away
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怖いのです
前のように戻ってしまうのが

怖いのです
醜い思いに支配されてしまうのが

怖いのです
人を嫌ってしまうのが

怖いのです
君ばかりを追って また弱くなってしまうのが

怖いのです
誰かを 自分を傷つけてしまうのが





あたしはもう変わりたいのです
今までを受け入れて
過去も一緒に
前を見て
振り返らずに
進んで行きたいのです




ただ
その方法が
分からないだけなんです

2008/03/21 (Fri)

[19] I miss you
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貴方が恋しいの

ただ貴方が恋しいの

貴方が一言

「愛してる」

そう言ってくれれば

その言葉がいつか今度会える時までのエネルギーになるのに

貴方は

それさえも言ってくれない

安っぽい言葉でも

その場しのぎの言葉でも

貴方が言ったら

何でも

信じ込むことができたのに

貴方が恋しいの

ただ貴方が恋しいの

I miss you

2008/03/22 (Sat)

[20] メール
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君からのメールが消えてゆく

それでいいんだって前は考えてたけど
もうあと少しで完全に消える

メールは
君と僕の関係を目で確かめれる
ただ一つのものだった

君が言ってくれた
優しい言葉は全部メールにあって
君が言ってくれた
優しい導きは全部メールにある

それらを何度読み返したのかな
何度も何度も読み返しては
安心した
何度も何度も読み返しては
泣いた

けれど
もう読み返すことは出来なくなる


君からのメールが消えてゆく

自分から全部を削除することはできなかった
だから
自然と消えていけばいい
そう考えてた

でも
思わず
残ったメールを全部保護しそうになった


君からのメールが消えてゆく


決めた


もう君からのメールを読み返すことはしない

メールが全部消えた頃には

僕は

もう君を想って泣くことは



しない

2008/03/22 (Sat)
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