君から もらった言葉

君の支えは 僕なんだって

本当に嬉しかったな

友達が何人かで 支えれる事を

僕は 1人で支えれるんだって

僕の支えも 君なんだよ

君がいないと

僕は 甘える事も 泣く事もできない

強がり人間になってたよ

君がくれた言葉は

僕にとって

自信になった

本当に 君の支えになれてるか分からないけど

これからも

君の側にいて

君を好きでい続けて

君から たくさん

言葉をもらうよ

君だけの声 君だけの言葉で

風邪をひいた

君と 付き合って初めてひいた風邪

君は ちょっと様子をうかがいながら

お見舞いに来てくれたよね

僕が 甘えて 抱きつくと

ギュッて 抱きしめ返してくれた

そして 君とバイバイした後

なんだか 淋しくて

君へお願いした

声が聞きたいから

いつでも 聞けるように

留守電にメッセージいれといて

聞いてみたら

君の不器用な言葉と

恥ずかしそうな声で

頑張っとるか〜？だって

そして 最後に　好きですだって

そんな 不器用な喋り方で

好きって言われたら

うれしくて　風邪なんか どっかいっちゃうよ

君と 付き合って初めてひいた風邪は

また 君との

想い出ができた

嬉しい日です

今度君が風邪ひいたら

僕が 頑張っとるか〜って

留守電にいれとくからね

嫌い アホ ボケ ハゲ

あんたに うちがいつも言う言葉

ほんまは そんなん言いたいんやないねん

ちゃうねん

ほんまは そんなん思ってないねん

好きで 好きで　しゃぁないねん

せやけどな

恥ずかしくて

素直に 言われへん

いつも バシバシたたいてまうんも

うちなりの照れ隠しやねん

いつも ２人並んで歩いとう時も

うちの手があたって

あんたが手つないでくれるやろ？

あれも わざと手つなぎたくて

手あててんねん

恥ずかしくて

手つないで何て言われへんねん

あんたの前で 別れの曲とか

淋しい歌とか 歌うんは

わざとやねん

好きやとか

歌でも 恥ずかしくてな 口にでけへん

せやから わざと曲選んで

あんたが やめてやぁ〜言うてくれんの

待ってるんや

あんたには 全部全部

素直になれんと

逆の事 言うたり したりしてもぅてるけど

ほんまは めちゃめちゃ

好きやねん

せやから これからも

ずっと ずっと

素直やない うちやけど

好きでおってな

最後に

こんな かわいない うちと 付き合ぅてくれてて おぉきに

これからは ちょっと

素直になって みよかな

今日

君と 僕と 君のバイクで

夜景を ちょっくら
見に行った

つくまでの道

君の背中 おもいっきり抱きついて

走る道は 幸せの時間

ついて 君の横座り

きれいな きれいな夜景を眺める

たくさんの 光が

僕らの前に 広がっていたね

大好きな 君が横にいて

前にはきれいな夜景で

僕は どっちも見たいから

よくばりをした

目の前に君

その後ろに 夜景を

そして

君から チューをもらう

こんな 雰囲気だもんね

たまには

いいでしょ

僕も 君が大好きだから

愛おしいから ギュッて

しちゃったよ

たまにはね

夜景みにきたのに

ほら こんなに 君に夢中になっちゃってたよ

君とみた夜景は

きれいで

君が横にいたから

ドキドキで

僕はちょっと

今日は素直に 甘えられたかも

君と 君のバイクと
夜景と

僕は大好きなんだ

また 君のバイクで

君の運転で

連れていってね

君には伝えたい事

たくさんあって

いつも どの言葉を言っても

伝えきれなくて

好きや 愛してる

の言葉じゃ

僕の気持ちが 伝えきれなくて

本当は 好きも 愛してるも 愛おしいも

当てはまらない位

君が 好きすぎる

正しい言葉 見つからないけど

とにかく 君に

僕の言葉で 伝えたい

君じゃなきゃ

こんな 胸がギュッてならない

好きでもなく 愛してるでもなく

もっと もっと

上の感情の言葉

君に 伝えたいのは

伝えきれない 言葉

本当は 喧嘩したいんじゃない

本当は 淋しくて

君の声が聞きたくて

君にかまってほしくて

君に甘えたいだけなのに

僕は 素直になれない

気持ちとは 逆に

すぐにでる

もういいわの一言

本当は もういいわじゃなくて

淋しいよ

なのに

君には 君の都合あるの知ってる

君にも 眠たい時があるのも分かってる

だけど 僕の言葉は

冷たい一言

もういいわ

こんな僕と付き合ってる君が かわいそう

いつか 冷められるって

分かってる

どうして 僕は

君に素直になれないんだろう

ごめんなさい

君の優しさに 甘えて

ごめんなさい

喧嘩したいわけじゃないんだ

でも 素直になれないんだ

ごめんなさい

君が泣いた

帰りぎわ

君は 自転車を止め

僕を抱きしめながら

こう言ったね

ずっと ずっと好きだからって

そして

僕は君に

キスをした

ありがとうの気持ちをこめて

君は 今まで

ずっと ずっと我慢してたんだね

ずっと ずっと 泣きたかったのに

僕が ちゃんと支えてあげれなかったから

自分の意見ばかり

押しつけてたから

君へ負担をかけてたんだね

僕は 君にたくさん支えられてきたのに

僕は 君を悩ましたり 泣かしてばかりで

君の 泣ける 場所や 時間 雰囲気 言葉

だしてあげれて なかったんだね

変わらきゃいけないのは

きっと 僕の方だよ

君を 守りたい

君の支えになりたい

だから これからは

僕の前で たくさん泣いていいんだよ

全部 思い悩まずに ためこまずに

僕に 言っていいんだよ

今まで 支えになれなくて ごめんね

人を支えるって 難しいね

人を守るって 難しいね

でも 僕は

これから 君の為に

たくさん 頑張るからね

今日 大切な友達に

嬉しい言葉をもらった

僕の歌を聞いて

感動してくれたんだって

いっぱい練習してきたから

その言葉が

すごく嬉しかった

これからも

頑張ろうって思えた

僕の歌でも

人に伝えられる事がある

感動を与えられる

大切な 友達からもらった 嬉しい言葉

僕は

歌う事が もっと好きになった

ありがとう

あなたとのキスは

とても特別で

ほっぺや手

どこにされても

あたたかくて

幸せな気持ちになれる

あなたの想いが

一瞬で伝わってくる

あなたとするキスが

あたしは大好きです