宝物

それは大切な人

大切な人はたった一人しかいない

その人の全てが『宝物』
笑顔も

怒った顔も

泣いた顔も

全部が宝物

ぉ金では買えない

大切な宝物

いつからだろう

こんなにもあなたを好きになったのは

こんなに人を愛したことはきっとなかったでしょう

私はあなたを愛したことを後悔してません

だって私があなたを好きになったことには変わりないから

だから

だから今

あなたに『いっぱいの愛をくれてぁりがとぅ』
そう伝えたい

雨が降っている時わなぜか私がブルーな時

まるで雨が私の心を流すかのように強く音をたて流れていく

私の心の傷をたくさん洗い流して

『側にいて』

側にいてくれるだけで
私わ幸せだょ

そう思ってるのに

あなたわ私の気持ちわかってくれなぃ

こんなにも愛してるのに
なんでわかってくれないの?

本当わずっと一緒にいたいのに

いつ会えるの?

それが私の口癖みたい
あなたに会いたくて

同じことを言い返す

いつ

どこで

何時に

そればかり聞いてしまう
でも、あなたわなかなか 会ってわくれない

すごく悲しいょ

でも、私わあなたがいつか必ず会ってくれる

そう信じて

また明日も頑張れる

ぁりがとぅ

あなたの言葉で
私わ頑張ろうと思えた
可能性わ低いかもしれない

でもあなたのぉかげで

私わもう一度

立ち上がることができた
自分のためにも

そして

あなたのためにも

私わ残り少ない希望へ

進んでいくょ

手紙

手紙わメールとわまったく違う

メールわ普通に文を打つだけ

でも手紙わその人の手で書かれた物

その人にしかない字の書き方

私わメールでほとんど伝えてるけど

ちゃんと自分気持ちを伝えるにわ

手紙がぃぃかなぁ

記憶

あなたと過ごした記憶
きっと忘れない

初めて手を繋いだ時

あなたとたくさん愛し合った時

喧嘩しちゃった時

今でも覚えてるよ

あなたと私わもう終わってしまった

でも私わあなたと過ごした日々を忘れない

私の記憶の中に
あなたがいるから

時間ってものわ誰が決めたんだろぅ

時間って不思議

最初わみんな小さい赤ちゃんだった

段々大きく成長して
たくさん恋をしていく

そして社会人になって
年をとっていつの間にか
ぉじいちゃんとぉばあちゃん

時間が経つってやっぱり不思議

涙は必ず出るもの

涙を流さない人なんて

きっといない

涙にはいろんな意味がある

嬉しい時

怒った時

悲しい時

いろんな意味で涙が出る
涙が止まることはきっとない

生きているかぎり