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宏好の部屋  〜 投稿順表示 〜


[12] またきみのもとに
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泣かない・・・泣かない・・・


そう決めたのに自然と涙が落ちてしまう。


君のそばから離れたくない


あと、一時間だけ・・・一分だけ・・・


だけど時間は過ぎてしまう。


電車が来る前に君に伝えた言葉・・・





「また会いに来るからね」





次会いに行くときは


ご両親に挨拶するね。

2005/01/14 (Fri)

[13] 夕日の暖かさ
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教室から見る夕日は


まぶしく心の中が暖かくなる感じがした。


椅子に座りフト思い出した時期。


あの時期は毎日のように電話してたね。


君との電話は笑がたえなかった。


君が隠してたことを僕に言ってくれたね。


あのときとてもうれしかったよ。


だってね、言えた事で僕たちの距離が縮まったんだよ。




ねぇ、左手の薬指見て?


それは僕と君の大事な、大事な指輪だよ。


いつかこの指輪を


結婚指輪にしようね。。。


夕日に願いこめて君を暖めたい


君のすべてを・・・





our end less love.










2005/01/14 (Fri)

[14] 雪降る町
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星がきれいに見える夜空。


そんな空からたくさんの雪が舞い始めた。


初雪を右手に握り君のもとへ走った。


この雪を見せたくて・・・見せたくて・・・


君は来るのを知ってたかのように


暖かく抱き締めてくれた。


けど、君に見せたかった雪は溶けちゃった・・・





「初雪を一緒に見れるだけでいいよ」





笑顔で君は言ってくれた。



君の笑顔が好き。



これからも笑顔でいてね。



ずっと・・ずっと・・・




来年も、再来年も一緒に見ようね。。。



2005/01/15 (Sat)

[15] 負けないで
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君がくじけたとき

応援してくれるものがたくさんいるんだよ。



太陽は
君を誰よりも輝かせようとしてくれてるんだよ。



風は
君の背中をそっと押してくれるんだよ。



雨は
嫌だったことを全部流してくれるんだよ。



月は
空から君を見守ってるんだよ。



みんな君の見方だよ。

だからあきらめないで。

2005/01/15 (Sat)

[16] 受信
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毎晩、毎晩君からのメールを読みなおしてる。


けんかしたり、仲直りしたり、別れかけたり。


今となってはいい思い出。


またこんなメールしたいな。


君からのメールずっと待ってます。

2005/01/15 (Sat)

[17] 唯一の言葉
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野球は唯一の言葉・・・・・





サッカーは「蹴球」と訳され





テニスは「庭球」と訳され




バレーは「排球」・・・・




そして


バスケットは「籠球」と・・・






でも「野球」だけは「ベースボール」にならなかった。

野球が日本国民に愛され

日本人のものになった証だからだ。

2005/01/15 (Sat)

[18] 
詩人:宏好 [投票][編集]

音楽は「音」を「楽しむ」もの


だから


音痴だって楽しんでくれればそれでいい。

2005/01/15 (Sat)

[19] 言葉
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なにげない君の一言が

とてもうれしい。

これからも

君の声を聞いてていいですか?

2005/01/15 (Sat)

[20] 誓い
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役に立たないかもしれない。

迷惑ばかりかけてしまうかもしれない。

けど、これだけは言うね。

この命がある限り

君を守って生きたい。

2005/01/15 (Sat)

[21] 
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君はいつも僕の力に

なってくれたね

君には言葉に出来ないほど

感謝しているよ

僕はもう大丈夫だから

だからつぎは

君の力になるね

2005/01/18 (Tue)
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