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ショウの部屋  〜 投稿順表示 〜


[11] 最後の詩で・・・
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夢を見た

いつまでも
いつまでも
いつまでも
覚めてほしくはなかった

互いに優しさを演じて疲れてしまった
ただそれだけなのか
ただ傷つけ会うためじゃなく
僕たちは出会えましたか?

いつでも、いつまでも

忘れられないキミの記憶が
声が戻ってくる

いつの間にか僕の手から
こぼれたキミを救いたかった

何の保証もなく続くと信じていた
自分に嫌気が差す

僕は何よりも大切なものを
たった今失ったんだ

愛しさの中で見えたもの
鍵をかけてしまう前に
冷た鎧を着けるその前に
届けたい

今ならきっとと
叫べる
その勇気はキミがくれた
遅くなったけど
間に合わなかったけど

僕はキミが大好きです

2005/12/07 (Wed)

[12] 狂った人生に乾杯
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世界がめぐるめぐる
時が過ぎる

時が過ぎる過ぎる
人が老いる

人が老いる老いる
夢を失う


僕らの夢のように
時が過ぎれば過ぎるほど
ガンガン世界をのろいながら

それでも生きていかなくてはならない
人生に乾杯

2006/01/03 (Tue)

[13] 覚悟
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君を置いて少し俺は走ります

今すべき事

今しなければならない事があるってわかったから

君が言った「待っているね」
信じます

俺達の未来を信じることができたから


俺は誰のためでもなく
自分のため
そして

君との未来のために



がんばるね


応援よろしく

2006/01/09 (Mon)

[14] 前進
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もう戻れはしない終わりと核心した
すべて間違いだった
出会ったことから恋したことさえも

何もかも消えてなくなればいい
消したい衝動とやりきれぬおもいが俺の手首を切り裂く

もう痛みすら感じないや

本気だったのは俺だけで、君にとっては恋愛ゲームで、最後の君の言葉『お互いのためにさよならしよう』
君は後ろに別の男を連れながら

お互いの為ちがうちがう
俺は君の為に切り捨てられた

切って刻んで
朱に染まる床
感覚さえ途切れる手は冷たいだけ
刃を首に今は朱く

2006/06/14 (Wed)

[15] 後悔
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君と付き合って一年よく喧嘩した
いっぱい数えられないくらいに
あんなに喧嘩して嫌になって…なのになんで別れなかったんだろう
後悔

あの時別れていれば今ほど辛くなかっただろ

こんなに悲しくなかっただろう
こんなに悔しくなかっただろう

どうせ君は今頃あの男と…と負け惜しみ

忘れられないのは俺だけ、いっぱいの君の想い出をかき集めながら部屋の隅っこで過ごしてみる

1日

2日



1週間
だめだ…俺、引きずりすぎ…と苦笑

想い出を振り返りつつあの時別れていれば楽だったのに…と無意味なことを

君が俺に残したすべてを想い出さえも燃えて無くなれと
祈りいのる、
二度と人を愛さぬように大きな火傷を残して

2006/06/14 (Wed)

[16] 堕ちた
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やけになる
毎日頭にくる

いらいらする
あいつを忘れられないから?ほんとにほんとに愛してしまったから?
違うな今も愛してる…お前がだれを好きになっても
全て嫌になったか?イヤイヤほんとは理由なんかないかもしれない
タバコを吸いまくろう
身体に悪いよと
健康に気をつかう奴はタバコなんてすいません

酒を飲みまくろう
長生きできないよと
べつに長生きなんかしたくありません

薬を打ってみよう
だめだよ薬なんてと
何も知らない奴俺を否定するな

手首を切ってみよう
なんでそんなことをと
もちろん自殺願望

俺馬鹿だ…わかってる
でもこれが俺みたいなんだ…弱虫・いくじなし・うじうじしやがって
俺は堕ちたのか、なんで、なんでかはわからぬまま
いやはなっからどうでもいいさ

愛した方のまけ?
とりあえず
俺の負けみたい

2006/06/17 (Sat)

[17] 無題
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かっこうつけ装った僕

何もつらいことはないよ
繰り返した日常

誰もが傷つかないように...
ダレカさんの受け売り
まねをしたのはいつからか

君と話した夢が捨てきれないから

終わりだよ…自分にいいきかせ
苦しんでいる

こんな僕は

ほら、いつまでも張り詰めた水辺に

ちいさな君が触れてきた
波紋を浮かべ広がっていく

小さな涙は大きな波に
いつかきずくはずだね

ほら、この胸に芽生えた小さな気持ちを
今度こそ守りぬけますように

いつの日も僕らしく温かく笑えますように

2006/08/27 (Sun)

[18] 僕はシアワセでした
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君ゎ今元気ですか?

君ゎ今幸せですか?

君ゎ今誰の隣で笑い 誰に愛の言葉ヲ囁いていますか?


君ヲ失ッてカラぼくゎ..前ヲ向くコトヲわすれていたンだ..
下ヲ向き 太陽の光ヲ見るコトもなく
自分の居場所さえもわからなくて..

だけどね 思うんだ..下ヲみいてちゃ何も見えないッて..。

だから これカラゎ前ヲ向くンだ。

君ヲ愛せたコト誇りに思いたいカラ..。

君に出会えたコト後悔したくないカラ..。

強がりなンかじゃないンだ。


君に恋ヲし 君ヲ愛したコト

君に愛されたコト..。

最高の恋ヲしたコト。誇りに思うンだ。

《君へ..僕の声ゎもう..君ぇゎ届かない..だけど一生願うだろう..君の幸せヲ》

僕は君に出会えて本当に幸せでした。

2006/08/27 (Sun)

[19] 同じ色
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恋が壊れる痛みはよく知っています

それでも寂しさにかられ
唇をかみ締める...

愛もない汚れた腕で抱いた無心の意味を知らないまま
弱い光は、求めるだけに

繋がる瞬間 壊れた夜空

すれ違った心を見送るように

愛以外の何かにかられるから?

汚れた唇にはもう
語る夢もなく

壊れる心
求める体

惑わされる...

そして答えは彷徨うのみ

星のない寒空はいつも同じ色

僕はどこにいるの?

どこを歩いている?
小さな光を見失わぬように…

道がないならせめて
この月明かりの下で

目覚めることのない夢を...

2006/08/27 (Sun)

[20] 旅立ち
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僕は今歩いている

すこしづつ旅立つ悲しみを

この手でそっと 優しく包みたい

今までずっと愛してくれた想いを連れて

いつかまた笑えるよ
バイバイ さようなら バイバイ...さようなら



まだ少し大好きな優しい君に
悲しい涙流して欲しくない

君が大切だと知った日から
僕はどれほど優しくなれたでしょう...

君と過ごしたあの時間
僕はどれほど幸せだったでしょう...


後悔があるわけない
それがさようなら...だったとしても
君を愛したこと僕は忘れないから
ただまだ胸が痛いな



君も今歩いている

すこしづつ旅立つ悲しみを

その手にそっと 優しく包んで欲しい

今までずっと愛したこの想い連れて

いつかまた笑えるよ
バイバイ さようなら バイバイ...さようなら



君の前には一人の男が現れて
君はその人と幸せになった

君は僕と出逢ったこと 後悔してるかな?
僕は君のこと少しでも 幸せにできたかな?
君にはもう会えないけれどずっとずっと見守っている

もう僕の声は届かない
だから願うだけしかできないけど
君に笑顔でいて欲しい...
幸せでいて欲しい...

そしてたまにでいいからさ
君を愛した人が居たことを想いだして



僕らは今歩いている

今すこしづつ旅立つ僕達を

微笑んでそっと 優しく見送ろう

最後だから涙は見せないよ
またいつか出会ったら笑顔でいたいから

バイバイ さようなら バイバイ...さようなら

今日から僕達は別々の旅に出る

まだ少し胸が痛むけど
またいつか出会ったら微笑みたいから

笑顔でバイバイ さようなら バイバイ...さようなら

貴方と過ごした大切な日々
優しく僕を包んでくれた

今までずっと幸せでした ありがとう 

君もこれからずっと幸せに...

2006/10/17 (Tue)
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