一番の理由はきっとそう（貴方のため）で、でも多分同じくらいその人自身のためでもあったのかも知れませんね…
自分でもわからない深いところから欲する、突き動かされるもの、理屈やコントロールの範疇を越えたもの…?!?
象徴的な心象表現が、とても素敵な詩です―

なんかいい。

何気ないく挟まった感じで…また、あっけない感じ面白いです。

自分も、幸せだったはずなのに辛い記憶ばかり残っています。

最後のくだりが素敵

上手く歩けなくても、それでも一緒にいたいと思える気持ち・・・いいですよね(^^)

慈悲…偽善なんかじゃない心、愛…

泣きそうになりました。

人間ですから…欠点、欠けだらけです。自分の欠けを見つめられる人は強いです。

納得です。上手いなと思いました…