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[195821] いっく 缶詰
詩人:ロマンス [投票][編集]

 
 
連休も


女人に耐えたリバウンド


義理と知りつつ
笑みは横切る





 ―ロマンス―

 

2019/07/16 06:50



[195820] 初恋
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


しばらく開けてなかった
引き出しを開けたら
そこには忘れていた気持ちが
ありました

できるとかできないとかじゃなく
やってみることで
向き合えることもある

僕はやっと
自分より大切なものを見つけた

それは大人になるための階段
一歩明日に踏み出すこと。






2019/07/15 20:10



[195819] ゴーシュの恋
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


涙に濡れた 僕の初恋が
瞼の裏に離れない

若さをいつまでも捨てられず
年老いたセロ弾きは
恋の歌を口ずさむ。

2019/07/15 19:59



[195818] rain
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


君を愛すことは僕には出来ない
その理由を知っているのは
他の誰でもない僕だ

すぐに嘘をつくし
口は悪いし 頭も悪いから
君を傷つけるかもしれない

ナイフみたいに尖った言葉で
傷つけた傷口から
流れたのは血じゃなく涙だった

きっと神様が僕らを引き合わせたのは
何かの間違いだったんだよ

それなら間違ったまま宛もなく
愛し合いながら 冷たい雨に降られて

僅かな優しさや思いやりで癒されたつもりで
たまには互いを詰りあうのも 必要だと思う

間違いそうなときには教えてあげるから
優しすぎる君は嫌いだよ でも好きだよ

だから愛してる。




2019/07/15 19:53



[195817] 夕暮れ
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


夕暮れの町 ただよう夕飯のいい匂い
会社や学校からの帰り道を
思い浮かべて 口ずさむメロディ

今日も楽しいことや悲しいことが
数えきれないくらいあったこと
大切なあなたに話したいよ
だから待っていてね 
家が見えたら駆け足になる

ただいま おかえり

同じタイミングで 響くよ

「今日の夕飯は何?」

そんな会話も聞こえてきそうな

夕暮れの町 

日が延びたから夜が来るのが遅いけど

あまり遅くならないで早く帰って来てね

そんな優しさが滲んでる

夕暮れの空。


2019/07/15 19:39


[195816] メロディ
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


君が悲しいときは
僕も一緒に悲しもう
君が嬉しいときは
僕も一緒に笑うよ

君が育てた花の名前を
僕は何度も忘れて
その度に君に聞いたね
いい加減覚えてと
しかめっ面された

愛してると 言葉にできない僕を
愛してくれた 人は君だけだった

君は僕の背中に耳をあてて
生きていると僕に教えてくれたよね

二人の世界に降る音は雨のように
優しく鼓膜に染み込んでいく

それはどんな素敵な音楽より
美しいメロディ

ただいま おかえり 繰り返される毎日
ドアを開けて あふれる光の向こうで
僕に微笑む君を幸せにしたい

そう思うから 僕は明日も生きている
そして、同じ朝を迎えて

テーブルに並んだ 朝食のマフィンを
君と向かい合って食べるんだ

めくっても同じページが続くみたいに
代わり映えしない毎日だけど
それでいい
それがいい。


2019/07/15 19:31



[195815] 日誌(19/07/14pm)
詩人:みんなの掲示板 [投票][編集]

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ありのままを認め

ありのままであれるなら

それは幸せでしょう

しかし現実の多くが

なすがままに

されるがままなのが

実情でわないでしょうか

2019/07/14 18:03



[195814] 血と肉
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


今まで見聞きしてきたものや
ふれたものが僕の血と肉になる。

2019/07/14 11:06



[195813] mother
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


小さい頃のことを
思い出していたんだ
ずっと押し入れに
しまっていた記憶を
包みをほどいて開けてみる

どんなに悪さをしても
見捨てないでいてくれた
僕とあなたをつないでいるのは
同じ血潮が体に流れているから
でもそれだけじゃない気がする

my mother 
本当は言いたい ありがとう
感謝してもしきれない
そんなあなたとも
いつかお別れしなきゃいけない
知っていたけれど
知りたくなかったよ
あと何度つなげるかな
あの頃より大分大きくなった
僕の手と皺を刻んだあなたの手。

2019/07/14 11:02



[195812] 懺悔
詩人:尻尾まであんこが詰まってるたい焼き [投票][編集]


君を笑わせるつもりが
怒らせてしまったみたいで
また喧嘩して背中合わせ
こんな筈じゃなかったよ

眠れない夜は決まって
星を数える
だけど僕は数えるのが下手で
すぐにいくつかわからなくなる
また最初から数える始末

こんな日々がいつまでも
続けばそれで良かった
だけど僕が求めていたのは
平穏より崖を歩くような
ドラマチックな毎日だった

風呂場で肩まで浸かり十を数える
逆上せたみたいで茹で蛸みたいになる
明日もまた変わらず
日常は続く 
同じようなページを行き来しながら

言えないままのごめんなさいも
ついでのようなありがとうも
最早君には届かない。



2019/07/12 21:20
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