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しゅんすけの部屋  〜 新着順表示 〜


[492] 前人未到
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

カルボナーラを最初に作ったやつは天才だ

もう、それがなくちゃ生きてはいけない

ルールは誰のために作られたのか

だから利用するしかないのに

善悪なんていう刷り込みに縛られて

罰当たりは酔い止めって言って渡したラムネと同じ味

プラセボな想像妊娠の次男

いや次女?

まぁどうでもいいんだよ

コンドームを最初につくったやつは天才だ

もうそれがなくちゃ生きてはいけない

いや

俺なんかもう生きてちゃいけないかも知れないが



ルールなんて誰のために作られたのか



さぁ、



革命のために首をはねるべきやつはだれだ?



フラミンゴの片足をあげるポーズの理由と
冬場に灯油が売れる理由は同じらしい



ルールなんて誰のために作られたのか



ラビリンスを最初に迷宮と訳したやつは天才だ



絶対に交わらない懐古趣味と理性


なぜか年寄りは理性的だと信じられているというオカルト


幽霊も宇宙人もいない



いた方が楽しいとは思う




最初に
 

最初に


2018/03/19 (Mon)

[491] 食中り
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

春の嵐が吹き飛ばしたのは

補充を忘れた灯油のポリタンク

青なんて見たことないけど

誰かにマイノリティだと思われるらしい


「誕生日開けといて」

ものわかりの悪いふりをする女は別に嫌いじゃない


ただ

面倒なだけ


ただただ

面倒なだけ


「ダメもとで言ってみるけど」

許容損失に保険をかける女は別に嫌いじゃない


ただ

面倒なだけ


春の嵐が吹き飛ばしたのは

どうやら終わった恋じゃないらしい


春の嵐が吹き飛ばしたのは

飽きちまった恋愛ごっこじゃないらしい


つむじ風にあおられて

余計にこじれたみたいだ

2018/03/06 (Tue)

[490] 個性を担保するなんてバカらしい
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

先生、カツラなんですか?

そう言って僕らを笑わせた空気の読めるあいつは

今は行員


そんなあいつは子供が二人の

マイホームパパで真面目にやってるっていってたのに

三面記事に名前が出てから地元じゃご無沙汰

罪状は知らねぇが

少年と交淫


そう、だいたいの競走馬は

生まれた瞬間に馬肉の将来が決まってんのに

強引



ゲートイン



朝御飯のおかずはサーディン

熱くなるのはいつもカットイン



だいたいが小もない人生だって

気づいたって君を愛してる


アゲイン

2018/02/14 (Wed)

[489] 為替レート
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

大切なものを守るという漠然とした命題

くそつまらなく生きていればそれが叶う人もいれば

チャレンジし続けても到達しない人もいる

大切なものさえ見つからない人も

ジュッパヒトカラゲ

なんつって

え?

セケン?

美味しいのそれ

あー、知ってる

有名人がよく騒がせる

俺には関係ないパラレルだ

いーよね

そんな幻想で飯が食えるセンテンススプリング

結局は働くし

税金払うし

家族に言えない秘密もあるし

それがばれることもあるし

なんなら最悪のタイミングでばれるし

まぁ、

そういう個人的な事情が幾千万合わさってるだけの事に

正義だ正解だ常識だなんて抜かしてる非常識の集まりが

要は集団で方向性で社会だって話で

ほんと

俺には関係ないんだけど

でも死にかけの年よりの運転で兄弟ひかれたら

余命幾ばくもなくても全員殺してやろうかって思うし

いやもうほんと、全員、ね

てか、早く死ねよって思うし。あ、ピーいれてね?

とにかくベーシックインカムとか

まぁ難しい事はよくわからんけど

心太てトコロテンてよむんだけど

そういう名前の友達いたな、とか

でもとりあえず

頑張ったことないから頑張ってみようかなって思う

今日この頃



以上
近況報告でした

2018/02/14 (Wed)

[488] 序章
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

「あの空が偽物だからって、すべてをあきらめてしまうのかい?」
 
 君はそういって笑った。

 鈍く輝く明けの空に沈んでいく星が輪郭を失う頃

 強迫観念にやっと打ち克った本能が見せた

 過去の記憶

 
 いつからだろう

 友達なんていう形骸に

 思考停止していることさえ忘れてしまったのは

 空っぽで軽薄な哲学を

 恥ずかしいと思うようになったのは


 原因と結果の永久機関の中に

 久しく訪れた感情の起伏


 よくある話といってしまえばそれまでだけど


 少し 

 整理してみたいから  

 聞いてくれないか

 いや、 

 勝手に話すから黙って聞いててくれ







2017/08/30 (Wed)

[487] 波風ってないとつまらないよね
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

薄いボロボロの翼は

ただたゆたって
ぼんやり気持ちを移ろわせ

胎児はヨードチンキの泡

鼓動の連鎖

あー

笑ってる

だけど

夜を

夜を

夜を

更けさせるのでした

2017/05/04 (Thu)

[486] トイレの耐震性と地震に会う確率についての考察
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

努力なんて

突き詰めれば他人にあわせて自分を変態する作業だと

彼女は言った

流行りに被れた化粧と

雲丹のような付け睫が悲しく漂う

自己を正当化する事を否定してしまえるほど

子供でもない

正義を

嘘だとわかって説けるほど大人でもない

彼女はきっと

植え付けられた正しさに抗うことでしか

その洗脳から逃れられないと信じているから

いつものようにそうだねと笑顔をつくる

その瞬間は

彼女こそ幸せになるべきだと心の底から感動しているはずなのに

次の瞬間にはどこのホテルにするか相談している

どうせみんな死ぬんだし

誰かと比べることほど無意味なことなんてないじゃない?

どうせ死ぬんだし

無意味を否定する意味なんて

ないじゃない?

2016/11/21 (Mon)

[485] 正解
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

化け物が飛行中の機内に入ってきて

乗客をみんな食っちまったったっていうのか?

それが始まり

2016/11/01 (Tue)

[484] 私は嘘しか言いません
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

ロジックがエラーをおこしたその日

彼らは順応を見つけた

打算を見つけた

妥協をおぼえた


そして笑った。


セイギシンジツアイジンセイセカイ


そして笑った。

2016/10/29 (Sat)

[483] あと、作詞です
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

よろしくお願いします。友達がほしくて出戻りしました。
趣味はカラオケとスポーツ、あと、作詞です。

彼の書いた詞を読んでみたいと思った。

寂れたSNS。それ自体がリリカルで好きなのに。

ぶち壊す懐古趣味の権化。

寂しさと性欲の懺悔。

繋がりの濃度をコントロールされたくない年寄りの言い訳。

心技体。

愛。

それすらも中二用の演芸。




彼の書いた詞を読んでみたいと思った。

2016/10/27 (Thu)
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