| 詩人：ぁず | ［投票］［編集］ |
少しも大人になんてなれないのに
まわりの景色はクルクル変わっていって
気が付いたら笑うこともできなくなってた
そんな現実に途方に暮れているなら
思い出して？
私の前では甘えていいんだよ
ワガママ言って
泣いてもいいんだよ
だから、この現実の中で
一緒に生きていこうよ
かっこ悪くても必死でも
生きてるだけであなたは尊いの
生きてる価値があるんだよ
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あなたが大切にしてるのは
いつだって私じゃなぃ
仕事だったり
友達だったり
あなたは私がいなくても平気なの？
優先順位なんかもぅどぅでもぃぃ
ただあなたにとって
私が必要なら――…
あなたが一瞬でも
私をほしいと願ってくれるなら――…
私は一生あなたのそばにいてあげる
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小さくてもオシャレでかわいくて
居心地がぃぃの
マグカップとかパジャマ
歯ブラシもおそろいで
お風呂も一緒に入ろうね
料理は私がするから
苦手な掃除はあなたがやって？
寝るときは腕枕で
朝ご飯は私がつくるよ
「おはよう」って起こしてあげる
いつまでもいつまでも
一緒にいようね――…
そんな 夢
あなたに話したら
笑われるかな？
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私はあなたに嘘をついてるの。
早く私に騙されてると気付いて…。
矛盾してるけど
身勝手だけど
今の私の本心なの。
私に騙されてるあなたなんて
私なんかに騙されるあなたなんて
見たくないもの。
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「うしろ向いて！」
背中を洗ってくれるあなた
もぅ今じゃ当たり前になったょね
ホントにホントに幸せだょ
はじめは恥ずかしかったけど…
忙しいあなたを
独占できる
あなたの意識を全部私に向けられる
唯一の時間
至福の時間
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空ゎ広いから
あなたがいる所からも
見えるでしょぅ？
月は明るいから
あなたがいる所からも
見えるでしょぅ？
あなたが今どこにいるか
わからないけれど
私と同じ月を
見上げていることを
願っています。
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この恋は
あなたに伝わることはなく
実ることもなく
終わることもないでしょう
私の中に
生き続けるんだと思います
それでも私は
あなたを愛したことを
後悔なんてしません
無駄だなんて思いません
あなたを愛して
得たことがたくさんあるから…
[人を愛するあたたかさ]
[この世界の輝き]
[話せただけで満たされるこの気持ち]
なにをするのも
どこへ行くのも
あなたとが楽しくて
あなた以外は考えられなくて
本当に世界が輝いていました
本当に本当に…
愛していました
きっときっと…
愛し続けます