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望月としあきの部屋  〜 新着順表示 〜


[2] 挑む者たちへ
詩人:望月としあき [投票][編集]

なくしたものがあったから 手に入れられたものがあった
うすうす勘付いていたけれど どこか信じたいという気持ちがあった
きっかけはいつも 傷ついた心から
人間は強くも弱い だからこそ負けたくない力が
新しい自分を生み出してくれる
悔しさ 辛さ 苦しみ 悲しみ
底から這い上がるときに 人間は底力というものが出てくるんだ

もう戻らない これだけ光の見えない道を歩いて来たんだ
「やっと」自分の心が自分を許したとき 
はかりしれない力が背中を押してくれた気がした
誰かに言う必要はない 無謀 無茶 
無理 無目的というお決まりの言葉が嫌いだから
応援してくれる一人がいさえすればいい 
結果は人の為で道のりが自分の為だったりする

複雑に絡み合う 性格や得意な分野 
簡単には見つからない進む道
外的情報に惑わされ 地に足がつかないと心が悲鳴をあげる
未来の自分が「どうせ」と言う 
今なら「どうせ」のあとには 「やるんだったら叶えようぜ」と続けられる


やっぱりこれが好きだと思えるもの 頭の片隅にずっとあるもの
未来への難易度を知り 描いては消し描いては消していた
それはどこからか聞こえた  「できるわけがない」という天の声
不遇から立ち上がった人に目を向けろ 自分もできるって思えてくるから
同じ人間 できないわけがない そう思えたとき私は成長できるような気がした

できなかったことができた喜び それすらをも忘れていた
いつからできない人間と決めつけた もう人のせいにするのはやめよう
人の「できない」を聞いたところで 能力が吸い取られるわけじゃないんだぜ
自分の「できる」を信じろ できると思わなきゃ車の運転だってできやしない

乗って転んで いつの間にか乗れた自転車のように
続けていれば そのいつの間にかが必ずやってくる
人と比べて遅い早いは関係ない
信じて進み続けろ あなたはあなたの道を

私は私の道を行くんだ 誰に何を言われようと 
自分の手でつかみ取るんだ
影の努力を楽しむんだ 批判を聞いている暇はねえ
これだけ条件が揃っているなら 進んでいくしかないだろう

2019/10/05 (Sat)

[1] 涙語り
詩人:望月としあき [投票][編集]

突き放すということは
向かってきてほしいという表れか
そんな法則は 真実なのだろうか
SからNに変わる可能性があるということか
気づいてほしいのか 裏側の共通項を

誰も責めやしない ただ今より良くするためだけに
してもらわなかったことだけに 目を向けたら
今という時を止めるだけ
人間は完璧じゃないからこそ
人間であって美しい
だらここそ埋め合わせができるんだ
すべてがS極だけならば すべてが反発していくだろ

流した涙が物語るのは 心の底にある優しさ
止められない 留められない
それこそが本当のあるべき姿

誰にも見つけられない解決方法は 
それ以外の所にある
学校で教わった正解じゃないからこそ
解くことが難しい 
いつの時代でも 少数派がひっくり返す
オセロの角の4つの強さ

してもらったことは その人がいなくなって初めてわかる
なんてことは 何度も経験しているのに
それと同じことをしなければならなくなってなお
気づかない 大人になってからの成長は
気づくことが大事になってくるのだろう

2019/10/05 (Sat)
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