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anの部屋  〜 新着順表示 〜


[14] 行動
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ふと距離を感じたら

心がぎゅって苦しくて

言葉に出来たら
どれだけましだろうって
毎日思ってた

憎まれ口たたいても
おつりはくるでしょう

だってあたしは
あなたが好きで

あなたは違うくて

あなたはあたしを抱いて

笑顔でサヨナラが
言える人


今日は言えるかな




ばかにしないでって

あなたの前で泣けるかな

2009/01/31 (Sat)

[13] 
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へらへらいつも笑う君
ほんとは何を思うの

大丈夫が口癖で
いつ君は泣いてるの

いつも震えてるその手
何を掴みたいの

僕が扉を開けてもいいの

聞いたら君は
扉なんてないよと

また笑うでしょ
だけど僕は気付いてるよ

そっとその頬に触れたとき

君が泣きそうになることを

不安な笑みを浮かべることを

ずっとずっと
待ってるんでしょ

扉の奥の君を
優しく包んでくれる誰かを

それが君にとって
僕じゃなくても

僕は君を包みたい
君の涙を見てみたい
僕はそう言ってほしいんだ

2009/01/29 (Thu)

[12] 恐怖
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頭に浮かぶ情景が

今なのか昔なのか

それすらわからなくて

必死で腕を払いのけた

その場に立つのは

自分だけなのに

何かから必死で

逃げようとしてた

ずっとずっと昔から

闘うべきものは

自分だったのかもしれない

2009/01/29 (Thu)

[11] 赤い糸
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昔結んだ赤い糸
毛糸で結んだ赤い糸
いつのまにか解れて
切れてしまった赤い糸
その先は君だったかな
そう願って繋ぎ続けた
真っ赤な手と手
運命とかに委ねない
お互いの意思で繋がった
この手と手なんだね

2009/01/29 (Thu)

[10] 仮面
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時計の針を見ながら

このまま溶けてしまいたい

そう願う僕は

何かを待っているだけで

すれ違うなかで

立つ位置が変わったんだと

本音を言わないまま

両手で顔を覆った

いくつ仮面をつければ

ほんとの僕に近付くかな

2009/01/29 (Thu)

[9] 真実
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安っぽい嘘の言葉じゃなく

ただ真実がほしかった

そんな言葉で繋がる

安い関係なんて

欲しくなかった

2009/01/29 (Thu)

[8] 因果
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今のあたしの周りの人

きっと前世で
何か繋がりがあった人

だからあたしは
来世でより繋がれる様

あなたと深くなりたい

君と深くなりたい

絶対出逢えるように


2009/01/29 (Thu)

[7] 幼稚
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貴方が最後の
言葉を言ったとき

上の空のあたしを
装ったのは
誰のだめだったかな

泣いて叫ぶほど
子供になれないって
心で決めてたけど

意地をはって
幸せを掴めないのは
子供以上に幼いかな

素直になれない
大人の方が
幼稚なのかもね

2009/01/29 (Thu)

[6] 
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どこまでが真実で
どこからが嘘で
その笑顔にいつも
怯えていた

鏡を見たら
同じ様な笑顔
向けてる私がいた

きっと君と私
似ていたんだ
真実見えぬまま
嘘をついた

昔ならきっと
言えてた言葉も

心に秘めたまま
嘘ついた

だからその笑顔が
怖かった

2009/01/29 (Thu)

[5] 傷跡
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人は形あるものや

目に見えるものしか

見ようとしないから

心で叫ぶあたし達は

目に見える叫びを

作り出すのですね

そしてそれからも

目を背けられ

だんだん少しずつ

蝕まれていくんですね

2009/01/29 (Thu)
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