大切な物は

近くにありすぎて

そこにあるのが当たり前だと思ってたから

失ってから初めて大切だったと気づく。




気づいた時は、もう、遅かった。

人間って

同じ過ちを何度も繰り返す生き物ね。

つまらない、つまらない。



(そんな人間たちに、私はもう飽和状態なのです。)

少しだけでいいの、



甘い夢を見せて？

消したい消したい
あなたを私の中から消したい

だけど消せない


消せたら、どれだけ楽なのだろう



(いつの間にか、わたしはこんなにもあなたに 依存 して、ました)

真っ白なキャンバスに
自分を描こうとして
筆をとったけど、



自分の色が分からない


パレットにたくさん色を出して
色んな色を混ぜて
色々描いて
あぁでもないこうでもない

途方にくれた


たくさんの色の混ざったパレット
何を書きたかったかわからないキャンバス


わたしは なにいろ？

今日見た悪い夢


どうか，現実になりませんように、


(現実も、夢 も、怖い)

うわべだけの関係はいらない

とか言ってみるけど


やっぱり私にはうわべも必要みたいなのですます

思った事を口にできない
お世辞，顔色伺いの嘘
そんな事しか口にできない
いつだって周りにどう見られてるか気になって気になってしょうがない


こんな自分

壊れてしまえば楽なのに。

上手くいかない勉強も

煩わしい人間関係も何もかも




い−らないっ
投げちまえ!

そんなことで悩んでた自分
わらってやる!

遠くから見てるだけで

幸せでした









私達、近づきすぎたね