| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
メールだけじゃ
ちゃんと伝わんないんだよね。
最近あなたが
冷たく感じるのは
最近あたしたちが
すれ違っているのは
きっとお互い素直じゃないから。
いなくなってからじゃ
遅いんだって！
わかってるのに
素直になれないんだよね
…違うよ。
素直じゃないのは
あたしだけだよ
逃げてばかりいるのは
あたしなんだよ。
ごめんね…
もう大丈夫。
ほら、
いつもの二人。
| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
『生まれてこなきゃ
良かった』なんて言わないで。
『死にたい』
なんて思わないで。
あなたにはたくさんの仲間がいるの。
守るべきものがあるの。
心配してくれる友達はあなたにとっての癒し。
あなたの為に泣いてくれる人だってたくさんいるの。
『生まれてこなきゃ 良かった』なんて言わないで。
『死にたい』
なんて思わないで。
あなたがもったいない
| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
優しすぎるのは
良くないよ
気付かんフリ
せんといてよ
どうしたら
もっと信じあえるん？
どうやったら
もっと
好きになってくれるん？
どうやったら
私を見てくれるん。
頑張ってるつもりやった
いつも
私が好きになった人は
なんで私から
離れていくんやろ。。
| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
傷つけて
傷つけられて
どうして、
好きな人１人
信じさせるコト
できないんだろうって
どうして、
恋愛の１つも
上手くできないん
だろうって
悩んで 苦しんで
また１人…君を失って
はじめて、
自分を押し込めたい
気持ち。
恥ずかしかった。
大好きな君１人さえ
私に夢中にできなかったのが。
つらい。
くやしい。
これからも
まだ失うのかな。
だけど、
なんでだろネ。
恋愛って、
何度もしちゃうんだよネ。
| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
僕が思う愛を
君を思う心で
動かし包み込む
あたたかさも
全て最初から
なかった様に
多分それが一番
僕のため、
君のためなんだろう
まだ知らない部分を
もう、知りたいとも
思わなくなった
君が消えていく
僕の中からいなくなる
でもきっと
誰かが覚えてるよ
あの日、
あの場所に、
僕らがいたことを。
| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
泣いてキミが
戻ってくるのなら
ボクはいくらでも
泣こう
キミがくれた
キミのスベテを
ボクはいくらでも
愛そう
忘れるはずだった
キミを
忘れられないのなら
ボクはずっと
思い出と生きよう
キミの笑顔が
絶えないですむのなら
ボクはボクの限界まで
キミを見届けよう。
| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
キミが愛を教え
僕がキミを愛し
愛がキセキをつくり
キセキが二人を結びつけた
考えてもキリのない事が
単純で当たり前の事が
スゴクウレシイ
青空の下
キミだけを見つめる
太陽の下
キミが笑ってる
それがスゴクウレシイ。
| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
あの星の光が
地球にとどくまでの間
あたしは何回あなたに恋をしただろう
その大きな腕に抱きしめられるまでに
どのくらい光は進んだだろう
あなたに出会えたキセキ
ずっと大事にできたらいいな
今夜あなたとあの星を見よう。
| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
もし僕が君を忘れても
僕の体が君を覚えている
だから
君を忘れそうで怖い夜も
耐えられた
まだ覚えているよ
君の顔
君の声
僕はまだ
君を覚えているよ
君の魂はもう
他の誰かのモノになった
君は僕を忘れた
でも
でも僕はまだ
君を覚えているよ
君の涙
君の温もり
忘れたい
でも
君を忘れたいと思うのは
忘れられないって
わかっているから
僕はまだ
君が好きだから
僕はまだ
君を覚えているよ
君の優しさ
君の弱さ
いつだって君を想ってる
僕はまだ
君を覚えている…？
| 詩人：さくらんぼ | ［投票］［編集］ |
僕らの旅が終わる時
僕らの未来に
終わりを告げる
僕らが未来に
終わりを告げる時
僕らの命が断つ
恋に始まり
恋に終わる
何気ない出会いが
僕らを変える
すれ違った人に
見ず知らずの人に
想いを抱く
僕らが恋を覚えた時
僕らのゲームが始まった
僕らのゲームが
始まった時
永遠のたましいが宿った
命が断ち
誰もが僕らを忘れても
いつまでも
どこまでも
この想いは飛んでゆく